(以下引用)
東京に出てきた18歳の時から知っているという事務所の先輩・小澤征悦(46)が登場し「実はがさつで関西のおばちゃんみたいにやっていますけど、本当は繊細なんです」と語ると、急に居心地が悪そうな顔に。
さらに小澤が「実は弱点を知っているんです。ほめられるの一番弱いんです」と明かすと、歯切れ悪く「やめろよ、はよ帰れや~」ともだえていた。
【"アイアンマン真千子の弱点"】
— わび@さび (@think_literacy) May 16, 2021
ホメ殺しは「超苦手らしい」
※常に「闘う女優でしょうか」
※やはり「表情豊か」個性も豊か#おしゃれイズム #尾野真千子 pic.twitter.com/UJWVJJxwCw
【糸子が来てる】名前の由来は姉たち
— わび@さび (@think_literacy) May 16, 2021
4姉妹の末っ子で「1文字ずつ」取っていた
和子/千秋/真代 → 真千子 だった
奈良県の田舎は #ポツンと一軒家 取材に
※崖から落ちた「鼻の変形あり…」
朝ドラ『カーネーション』で 劇的知名度へ#おしゃれイズム #尾野真千子 pic.twitter.com/v79BPmr49O
この話題にネットでは
「褒められると恥ずかしくなるのわかる」
「こうやってアゲてくのはよくあるパターン」
「サバサバ女アピール」
「人格変わった?ってくらい話し方に品がなかった!!どうしたんだろ…残念すぎた」
「尾野真千子、出てたんだ。見ればよかった。最高の離婚の演技が上手くて忘れられない」
「幼少期の写真、4姉妹でこの人だけ可愛さ光ってた。さすがだなー」
「どうしてもほっしゃんがチラつく」
「昨日のレストランの番組で、加藤浩次からどんな人がタイプか聞かれて「猿顔が好き」って答えてたの見てもうほっしゃんしか思い浮かばなくなった。加藤が「岡村とか?」って聞いたら尾野真千子は否定していたけど、まあほっしゃんの名前は出せないよね」
という声も。