V6三宅が母の厳しい教育明かす

V6の三宅健さんが5月16日放送の「上田晋也の日本メダル話」で、母親の厳しい教育について明かしたとか。

（以下引用）

三宅は「さっきのVTRを見て思い出したんですけど、ウチの母親も厳しくて」と答え、実際に受けた教育を告白。「宿題やったの？」という母にやったことを報告するも、学校でノートを開くと、やったはずの宿題が白紙にされていたことを振り返った。

当時の三宅少年は何事かと思ったが、ノートをよく見たところ、消しゴムで消した跡があるのに気付く。帰宅後、母に「これ何!?」と聞くと、母からは「字が汚いから。消されたくなかったら綺麗に書け」との返事が返ってきたという。

なんともスパルタなエピソードだが、おかげで周囲から字を褒められることが多いという三宅。その後、スタジオで実際に字を披露したのだが至って普通であり、上田からは「言うほど綺麗じゃ…」とツッコまれるオチがついたのだった。


この話題にネットでは

「宿題消すは毒親？と思ってしまう…」

「毒親？というか毒親でしょ。その場で指摘して直させるならまだしも」

「書き直しなさい！と注意するならまだしも、黙って消すのはダメだよね」

「私もムスメの宿題とか消してやりたくなる時あるわ。下手なのはいい。雑でテキトーなのがね、本当イラつく」

「うちも、雑に書いた字は消しゴムで、消してやり直しさせてる。癖になったらなかなか直らないからね💦 厳しすぎるのかな〜」

「これは厳しいとかって問題なのか？」

「書き直しなさい！と注意するならまだしも、黙って消すのはダメだよね」

という声も。

V6三宅が書いた字

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