(以下引用)
もう1つ本作の広瀬に感じたのが母性だ。麻世は他界してしまった姉の子を育てているという設定。子どもと一緒のシーンも多い。
以前ヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『なつぞら』でも母親役を演じているが、本作で子どもと接する広瀬の表情は非常に新鮮だった。
広瀬は「たぶん私に“子ども好き”というイメージはないと思うんですけど、実は子どもは大好きで、小さいころは保育園の先生になりたいと思っていたぐらいなんです」と打ち明ける。
メガホンを取った成島出監督からも「子どもとのシーンで、お芝居に関して演出的に言われた記憶がないんです。割と自分が思うがままに向き合えた気がします」とナチュラルに演じられた。
広瀬自身はそこまで“母性”について自覚はなかったと言うが「作品を見たマネージャーさんに『今まで見たことがないすずだった』と言われたんです」と思い当たる節もあるようだ。
以前、ある雑誌のインタビューで「将来はお母さんになりたい」と語っていた広瀬。「漠然とした夢ですが、子どもが欲しいから家庭を持ちたいという思いはありますね」と語った。
【インタビュー】
— クランクイン! (@crank_in_net) May 15, 2021
「実は子どもが大好き」広瀬すず、“母性”が溢れる理由#広瀬すず #いのちの停車場 @Suzu_Mg @Teishaba_movie
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— 映画『いのちの停車場』公式 (@Teishaba_movie) April 1, 2021
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この話題にネットでは
「急にどうしたの」
「イメチェン?なんか可愛がるイメージがない」
「この人言う事変わってきたね。ブレてるって意味ではなく。芸能界で揉まれて丸くなったのか、炎上しないようになのか普通に気になる」
「そら苦手ですとは言えんだろう」
「大人になったんじゃないの」
「炎上しないように気を使ってるだけだと思う。でないと朝ドラで緊張しながら新生児抱っこしてた中川大志見て指指して爆笑して空気ぶっ壊すようなことしないでしょ笑 あんな意地悪そうな顔動画で収められちゃったから必死なんじゃない?」
「芸能人って好感度の為に子供好きアピールするからね。信用できない」
「広瀬すずは子どもが好きというイメージいらないよ。クールで美人な路線に行って欲しいな」
「上戸彩も同じ事言ってたね」
「上戸彩は、好感度とか関係なく小さい子好きな感じが昔からしてたよ」
という声も。