さんま｢俺はワクチン打たない｣

明石家さんまさん（65）が5月15日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、「僕は打たないつもり。誰かに回してあげたい。俺は打たないからね」と明言したとか。

（以下引用）

「ていうのは、今まで菌にかかったことないから。1回もないんですよ。ここでワクチン打つと、体が変わってしまうんで」と理由を説明し「俺は打たないっていう」と繰り返した。

「打ちたい人は打って。俺らみたいに『打たない』って心に決めた人の分、余ってんねんから。打ちたい人から打ってええと思う」と語っていた。


この話題にネットでは

「さんまはインフルエンザワクチンも打たないんだよね。同じ理由で」

「私と一緒だ。インフルエンザとか無い　かかっても発症しなかったんだろうね　体質変えたく無い」

「「ここで打つと体が変わってしまう」これに尽きると思う」

「何を訳のわからないこと言ってるんだ．．」

「超有名人でも射たない人がいる。まわりの雰囲気に流されず、個人の判断で決めるのだ」

「絶対に感染しない男 vs. 新興感染症 熱すぎるカード」

「打たないのは個人の自由だけれど、他の人に全くプラスにならない事をわざわざ宣言しなくてもいいよ。 結局は周りに賛同してもらいたいんでしょ？」

「そういう考え方もあるのか。私もインフルエンザかかった事ないけどワクチン打とうと思ってた。確かに体質変わったら困る」

「打つのは任意であり強制であってはならん」

「一理あり。アレルギー体質の人もいるし」

「自分の免疫力に自信を持っている人があえて体内にウイルスを入れたがらないのは理解できる」

「ワクチンを打つかどうかは個人の自由だけど、自分だけは大丈夫という典型的なモンスター高齢者だな。もしも打たずに感染して、誰かに感染させたらとか考えないのかな」

「それは自由だけど、公言するのは良くない。影響力ある人なんだから」

「個人の自由だよね。打つも打たないも」

という声も。

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