現在第1子妊娠中の「たんぽぽ」白鳥久美子さん(39)が5月13日のブログで、年金保険料免除の申請をしたことを明かしています。
5月11日に「個人事業主だから育休とったら無収入で不安!」と心境を吐露したところ、年金保険料特例免除についてのアドバイスがあったようで、さっそく申請したとのこと。
(以下引用)
ファンから届いた励ましの声の中にはコロナ禍における年金保険料特例免除についてのアドバイスもあった模様で「先日のブログに温かいコメント、アドバイスを下さりありがとうございました!!みんなそうか!なんとかなるか!と、モヤモヤが少し減りました」とした上で「早速ですが、うだうだ言ってたらダメよね!と、思いまして、年金の免除手続きをしました!」と明かした。
「フリーランスの妊婦さんは申請すれば4ヶ月間免除してもらえます。こういう制度もありがたいですね」と白鳥。
「とはいえ、申請してください。と、連絡がくるわけではないので、お金のこともっと勉強しなきゃと思いました。使えるものは使わねば!!」と母となる準備段階での“勉強”にも意欲的だった。
この話題にネットでは
「産む前からこんなんで大丈夫ですか?」
「立替えてあげられないほど、そんなにご主人に収入がないのかなぁ」
「なんか勘違いしてる人が多いみたいですが、産前産後期間の免除制度は少子化対策的なもので、低収入による免除制度とは関係ない別の制度です」
「これはすでに厚生年金ではある産前産後期間の年金保険料免除の国民年金版。給付の際には全額納付扱いになります。収入に関係なく受けられる制度ですので該当する人は積極的に申請すべき」
「この制度を使うのは何も問題ないだろうけど、芸能人としてイメージ的にはマイナスでしかない様に感じます」
「こう言うこと、知らない人も多いだろうから、積極的に発信してくれるのは有り難いですね。芸能人だと見栄張ってしまいそうなのにw」
「ホリプロコム所属の個人事業主さんなのね」
という声も。