松下さんは幼少期から画家である母の元で油絵を始め、美術系の高校へ進学して油絵を専攻していたとのこと。
(以下引用)
幼少期より芸術と音楽に慣れ親しみ、画家である母の元で油絵を、中学からはダンスを始める。
美術系の高校に進学して油絵を専攻。 高校3年生の時に見た映画『天使にラブ・ソングを…』に感動して突然歌が歌いたくなる。翌日には「美術の道を辞めて歌手になる」と母に言って最初は猛反対されるが、最終的には母も自分のやりたいことを仕事にしてきたので松下の思いを尊重し、音楽の学校に行くことを許してくれた。
高校卒業後は専門学校東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美ヴォーカル学科へ進学する。
この話題にネットでは
「これは上手い!」
「多才能羨ましい!」
「線が上手い人の線だー!」
「お母さんが画家で、4歳から絵描いてたんだってね」
「全部オリジナルで描いたのかと思ったら…」
「あ…デザインを自分好みにしたということ?」
「何でおじさんの帽子違うんだろって思ったらなるほど…」
「気に入るのが欲しくてアレンジしたんだろうけど、それなら披露する時に「これをベースに」とひと言あれば良かったのにね。まるで完全オリジナルみたいに読み取れたよ」
という声も。