吉川ひなの「毒親の搾取」半生を告白

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モデル・吉川ひなのさん(41)が初めて自身の半生を振り返った著書「わたしが幸せになるまで」で、“毒親”による搾取など初めて明かされる生い立ちから、ママ友いらない宣言、子供の体を一切洗わない育児法など、衝撃的な内容に反響の声があがっています。

(以下引用)

序章から驚きの展開。12歳でモデルデビューしてからの給料を両親に勝手に使われていたと告白。成人式の日も「父親が待ち伏せし、500円貯金箱まで持って行かれた」と詳細に明かしている。

明るい天然キャラのイメージとは真逆の暗い過去。そんな彼女が「今、人生史上一番幸せ」と明言し、そこにたどり着くまでの道程を赤裸々に紹介。その内容も衝撃だ。

2011年に結婚後、米ハワイに移住。9歳の長女と3歳の長男に実践しているのが「洗わない育児」。シャンプーもせっけんも歯磨き粉も使わず、風呂やシャワーもよほどのことがない限り使わない。

「自宅出産」だった長男は沐浴もなし。体中についた胎脂をそのままにしたことで肌トラブル一度もなしの健康優良児という。ひなの自身も最長9カ月にわたる“シャンプーなし”を実践。最初の数週間は脂ぎって大変だったが、その後は大人でも心地よい状態に落ち着くとか。

他にも、長男の生後9カ月で始めた「おむつなし育児」や「真っ裸で入る砂浴」を推奨。暑い日のビーチで最長4時間入り「体中がかゆくなり虫が這っている感覚に襲われる」のが解毒のサインで、体中の毛穴から臭いガスが出始めるという。


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この話題にネットでは

「え、なにこれ怖」

「自分がやっていることも毒親っぽいけど。。。頭洗わないとか、絶対洗った方がさっぱりするでしょ😂😂こわっ!それを子供を押し付けてどーすんの?」

「吉川ひなのの毒親記事見ていたたまれない気持ちになったけど、今では毒親マインドは受け継がれていくんだなぁって恐怖しかない。風呂入れよ...」

「自然派ママだな」

「子育てのやり方が独自的すぎて、子どもたちが大きくなってから大丈夫かなあという印象。。ある意味、形を変えた毒親のスパイラル?」

「お風呂入らないとか砂浴4時間とか肉食べないとか全部自分。子供は親に従うしかない。やりたければ自分だけやれば?結局子供に良いと押し付けてるだけの毒親かと」

「毒親に育てられただけあるね。変わってる」

「違う不思議ちゃんになったのか」

「普通、じゃダメなのかな。毒親だったからこそ、個性的な育児では無く、一般的な普通の生活」

「幸せだったらこんな暴露本を出すかなぁ」

という声も。



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    みんなのコメント

    名前 : あ 2021/05/13 23:02
    自分がいいと思ってるんならいいけど、自慢気に公表してる時点で気持ち悪い…
    名前 : あ 2021/05/12 23:59
    このひと例に漏れず息子さんの発熱時にキャベツ被せてたね
    名前 : 、、、 2021/05/12 22:13
    こんな人が母親なんて絶対イヤだな
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