(以下引用)
今回は松本のプライベートの買い物に密着するVTRを放送。六本木のアパレルショップで、憧れという高級ブランドの服を試着した。
もともとファッションに興味があったといい、「高校生の時からさ、すごいファッションが好きだったの。でもさ、ファッションの欲ってどんどん増殖してくるわけ。お金ないでしょ、買えないのよ」と、自らの過去を振り返った。
「自分の夢をかなえられない、ファッション諦めた人間なの、20年間諦めていたの」と続けた松本。
15歳でデビューし、2018年に作品でみせた「あざとかわいい」キャラで人気を得たが、「ブランドものもほぼ持ったことがない、高価なものは一切(買わない)。生きるだけ。貯金なんかしていないよ。ご飯食べて勉強代に使って、ちょっと洋服買って演劇やって、生活費だけで月10万、15万くらい使うのか…」と漏らした。
松本まりかが勇気出してブランド服買う映像観た。好き。 pic.twitter.com/2SYgzjaHkz
— のはら(野原) (@nohare0723) May 8, 2021
THE ROWを身に纏う松本まりかさん 買うことを決めた理由「変わりたかったからじゃない?」もとても共感できるし買うことを応援してしまうほどあまりにも似合いすぎててこれは保存版だわ pic.twitter.com/st1zaepQU0
— どて煮くん (@2t22t2) May 9, 2021
#松本まりか
— 🍷日本 🍔NY 時々 españa🇪🇸 (@ZooTurkey) May 8, 2021
買っちゃいました✨✨🎉
40万
『変わりたいの✨✨』#あざとくて何が悪いの pic.twitter.com/BcvHFncotY
この話題にネットでは
「有吉じゃ無いけど苦労した後に成功した人はお金をどう使うのが自分にとって正しいかちゃんと考えてていいね」
「売れてない頃ならともかく、今こんだけ仕事してるのに生きるだけで貯金できないもの?」
「なんかいちいちカッコつけてるように聞こえる。この人はバラエティーに進出したのは失敗」
「この人は味のある役だけをやってた方がいい。歌ったりプライベートを話すのはやめた方がいい」
「この人もキャラ作り必死だよね。等身大のキャラでいった方が絶対好感度高いのに」
「番組が番組だから、あざと可愛いを求められて演じるでしょうが、松本さん本人は違うよね。ほんとの言葉でしょうね。10代から下積みだもん。贅沢は出来ないし」
「あざとくてもぶりっ子でも私は田中さんも弘中さんも可愛いー!と思ってみてしまうのだけど、松本まりかさんだけはダメだ…なんか自分に酔ってる?感じが💦」
という声も。