(以下引用)
りおんくんの中学校進学と寮生活開始を、4月のInstagram投稿で報告していた益若さん。
息子に会えない寂しさや激変した生活への戸惑いなどをYouTube動画で語っていく中、入学式のもようがネットニュースとなった際に、自身の派手な髪色を巡って賛否が分かれたことに言及しました。
益若さんは「保育園や幼稚園から上がるときは、子どもよりも親が(周囲に)見られている」という考えから、小学校の入学式には黒髪姿で出席したと説明。
しかし中学校については「学校側も親を見るんじゃなくて、子どもの個を大切に見てもらえる」と判断した他、「仕事柄これが私のノーマルヘアー」「多国籍の親御さんもたくさんいるので、正直髪色は普通の学校より関係ないかも」との考えを抱いていたため、金髪のままで式典に臨んだのだと持論を展開します。
益若さんは母親になって以来、「ママパパに対して世の中が厳しい」と強く感じているそうで、先行世代には「子育ては苦労してなんぼというイメージがある」と指摘。
育児に妥協できないあまり「なんてダメなお母さんなんだ」と病んでしまった過去を告白しつつ、「(子育てで)楽できるときにラクしとかないと壊れちゃう。自分が壊れちゃうと子どもも気付くと思う」「私はサボれるときはサボります!」と断言します。
派手めのスタイルをあえて貫き通す理由については、典型的だとされてきた母親像から外れがちな親が自身の姿を見て、「あぁ、私もやっていいんだぁ」「アイツもやってるもんな」と勇気づけられるような存在になっていきたいのだと強調。
アンチへは「私のことを反面教師にして、イヤなやつと思って、真逆にいくスタイルもアリかなと思います」とコメントしていました。
(引用元:ねとらぼ)
#こどもの日
— 益若つばさTsubasaMasuwaka (@tsubasamasuwaka) May 5, 2021
なので今日は息子の話。
観にきてコメントもしてねー☺️🤍https://t.co/H2Ij9U21My pic.twitter.com/49OryshLKz
この話題にネットでは
「批判する人って理想の母親像があるんだろうね。そういう人って普通に面倒くさい」
「日本は身だしなみにまじうるさい」
「冠婚葬祭のマナーで、なんだそれ?!ってマナーあるよね」
「見た目で判断する人もいるのはわかった上でしょ?なら良いんでは?」
「日本って古臭いね」
「お母さんの髪型なんて見ないわ。外国人も増えてるしよっぽどド派手な格好してなきゃ気にならない。でも子供が恥ずかしいと思うなら止めないとね。学校で親のせいで弄られるのは可哀想」
「髪色より涙袋が怖すぎるんだけど💧」
という声も。