取り上げて下さりありがとうございます。
— SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) April 6, 2021
申し訳ありませんが、私の肩書き表記を俳優表記にして頂けますと幸いです。
ここ最近は俳優表記をお願いしています。
こういった記事なので尚更気になってしまいました…🙇♀️ https://t.co/Bne6brvSq8
英語の先生でもゲイの先生はActressじゃなくActorだよって教えてくれるし、別の女性の先生にはActressだよって直されたりして、海外でも人によるんだろうけど、私は女優って肩書きが正直しっくり来なくて色々フラットに考えたいと思った結果、時代の流れもあり俳優表記を事務所の方にお願いしました。
— SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) April 6, 2021
自分にとっては大事な表記なので、記者やライターの方も出来ればきちんと表記を確認して頂けると嬉しい。
— SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) April 6, 2021
多分無意識で女優って表記にして取材をまとめてる記者の方々結構いそう。
ジェンダー系とかセクシャリティについて取り上げる方々は特に注意して頂けると助かります。
事務所の方々には、既に少し前からお話しして表記を変えて頂いてます。マネージャーさんも私の思いを汲んで尊重して下さってますし、表記のチェックはなるべくして下さってます。
— SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) April 6, 2021
昨日今日事務所に変更を求めているという旨のツイートではなかったんだけどなぁ…。
事務所にお伝えする事、Twitterで先に言う訳ないやん。
— SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) April 6, 2021
私もまだまだ言葉足らず、また気を引き締めなきゃですね。
— SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) April 6, 2021
気をつけます🙇♀️
この話題にネットでは
「めんどくさ」
「元AKBってずっと書かれてるけど、それが肩書きだと思うが」
「なんか、そんな肩書きにこだわる前にもっと頑張るところあるでしょと思ってしまった」
「フラットに考えたのであれば、そこは、媒体に任せれば良いのでは?」
「秋元才加さんに賛同します。新しい言葉を作らなくても既存の「俳優」を使えるのにどうしてその表記にする人がまだ少ないのか」
「事務所に表記変更を求めるのはいいと思うけど、Twitterで発信しなくてもいいのにね。記者さんには、取材してもらった時にきちんとお願いすれば対応してもらえそうだけどね」
「当人から言うのはなかなか面白い」
「くだらない事に気を使わなきゃいけない面倒な時代だな」
という声も。