MIKIKO氏が五輪演出辞任経緯説明

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東京五輪開会式の実質的な責任者で昨年11月に辞任した振付師のMIKIKO氏(43)が3月26日のツイッターで「疑問を持ちながら参加するわけにはいかない、と悩み抜いた上で辞任の決断に至った」と経緯を説明しています。

説明によると、延期を受けて準備の一時停止を伝えられ「再開の際は連絡をいただけるとのことでした」と待っていたものの、延期から6カ月経った昨年10月まで連絡がなく、電通に問い合わせた結果、すでに責任者に別の演出家が据えられ、新しい企画がIOCにプレゼンされていたとのこと。


この話題にネットでは

「失礼な話」

「こんな大役を任せておいて忘れたたなら最悪だし、連絡しなくても良いやって思ってたんだとしてても最悪だよね。会社としておかしい」

「なんだかんだ結局、電通だけでやりたいんだな」

「そりゃー、知らないうちにどこぞのおじさんに担当が変わり、プレゼンまで済んでたなんて聞かされたら、心折れますよ」

「電通、やりたい放題だな。どんな言い訳をするつもりだろうか」

「ずっとこんなゴタゴタばっかり続いてるよね。関わる人や聖火ランナーの辞退も多いように携わることが名誉ではなく不名誉と感じてる人も多いのでは?世界に向けて恥ずかしい・・」

「どんな開会式になるんだろ。不安しかない」

「今となっては幻の「MIKIKO案」を見たかったなあ…。リオ→東京オリパラの引き継ぎ式はすごくかっこよかった」

「渡辺直美さんがYouTubeで本当にかっこよかったって何度も言っててそれが見られないんだ、、と悲しくなりました」

「電通が選ぶ聖火の最終点火者誰だろうね、興味あるわ」

「なんでこうなっちゃったんだろう。オリンピック楽しみにしてたのにな」

「やっぱさあのエンブレム騒動からダメだったんだよ。欲と利権にまみれた東京オリパラ。こんなの世界にも子供にも誇れない」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2021/03/27 23:03
電通も権力者のごり押し女優やらタレントをキャスティングしてるだけじゃ
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