森川葵「下半身デブ」と過去を自虐

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俳優の森川葵さん(25)が3月10日のインスタグラムで、15歳から19歳まで専属モデルを務めた雑誌「Seventeen」では、「下半身デブ担当でダイエット企画ばっかりしてた」と長年「おしりがおっきい」ことがコンプレックスだったことを自虐するも、「骨格の問題なのか何してもダメで、もうむしろ最近もちもちで愛おしくなってきた」と明かしています。

また、コメント欄では女優の比嘉愛未さんからも「ありのままのキミが素敵さ♡」とメッセージが送られています。

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森川葵 Morikawa Aoi(@aoi_morikawa0617)がシェアした投稿


この話題にネットでは

「痩せてるよ。可愛い。自虐しないで」

「私も小さい頃から運動し続けてきたからか、下半身はどうにもならないです、、、😢」

「これでデブならわしゃなんじゃ?角煮か?」

「骨格からくるもので全然太ってないのに、ダイエット企画押し付けられるとか大変な世界なんだね。拒食症とかにならなくて本当良かった」

「森川葵ちゃんが出てた時期のSEVENTEEN読んでたけど、当時は広瀬アリス、すず、中条あやみ、新川優愛、飯豊まりえ、西内まりや、三吉彩花とか人気の人がいっぱいいて、あまりモデルとして大々的に表紙飾ってる印象なかった。でもずっと演技が上手で多彩だったから、女優として有名になれて凄い!可愛い役も癖が強い役もハマってる!」

「健康的な感じだけどね」

という声も。



  • 森川葵「Seventeen」時代画像1
  • 森川葵「Seventeen」時代画像2


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