藤森、地元長野で聖火ランナーやらせていただきます。
— オリエンタルラジオ藤森慎吾 (@chara317megane) February 28, 2021
五輪のランナーって普通に考えて光栄です。あと、美代子(母)さんと94歳のおばあちゃんが喜んでくれそうなので、走ります!!
諏訪市の田んぼ道を走れるといいな!密は避けましょう。ネットで見て!#聖火ランナー#ただ走りたい#ボコらないでねww
この話題にネットでは
「芸能人がこぞって辞退するのがトレンドみたいなのも何だかなーって感じだし、こういう人もいていいと思う」
「いいねぇ 聖火ランナーを辞退してる人ほどなんか面倒くさい感じの人が多いような気がする」
「本当に走れるのかわからないのにスケジュールを仮押さえされていると他の仕事の依頼があってもキャンセルしないといけないからねぇ。去年もキャンセルになっているし忙しいタレントは他の確実な仕事を入れたい気持ちもわかる」
「走りたくない人がいれば、走りたい人がいて当然。特に藤森は地元愛も強そうだし、長野の聖火リレーを盛り上げたい気持ちが強いんじゃないのかな」
「お母さんとおばあちゃんが喜んでくれそうなので走りまーす!って、ポジティブな藤森さんらしくて良いですね!」
「吉本辞めたし話題になることしてないといけないからね」
「我も我もでこの機に!って辞めていく芸能人に比べると、好感度が不思議と上がるなぁw」
「走る宣言で好感度が上がってるみたい。こうなるとまだどうするか明言してない芸能人は迷うだろうねw」
という声も。