(以下引用)
西野が製作総指揮・脚本を務め、自身の絵本を映画化した「えんとつ町のプペル」はわずか24日で観客動員100万人、興行収入は14億円を突破する大ヒット(興行通信社調べ)。
一方で、西野のオンラインサロンやクラウドファンディングを用いた斬新なビジネス手法は、たびたびバッシングの対象となり、ときに炎上することもある。
これに拍車をかけたのが昨年11月10日に放送された同番組で大悟が西野に言い放った「捕まってないだけの詐欺師やと思ってる」という発言。このキャプション画像がツイッターなどで出回り、映画の大ヒットと相まって大炎上してしまった。
大悟は西野が登場するやいなや「ここに来てるってことは、まだ捕まってないってこと?」といじると西野は「黙れ!」と応戦。
「放送ご覧になられました?ずっとちゃかしてた」と前回放送に怒り心頭の様子だった。しかし、大悟は「あれでもう捕まることのない詐欺師やと思った」とみたび西野を〝口撃〟した。
西野は前回に引き続き自身のビジネス手法を紹介するも、大悟からは「出口でお水を買って帰ったら良いんですか?」と詐欺師のレッテルを貼られてしまい、相方ノブも「金粉入ってます」と便乗。この日も西野は終始ちゃかされ続けてしまった。
(引用元:東京スポーツ)
大悟が天才過ぎる件www
— もりんちゅ@ママエンジニア (@tamorieeeen) January 26, 2021
捕まってないだけの詐欺師→もう捕まることのない詐欺師 pic.twitter.com/0skvfCi8Ub
捕まってないだけの詐欺師であり
— りわ (@meltemsunnygm31) January 26, 2021
もう捕まることのない詐欺師(笑)
#テッパンいただきます pic.twitter.com/BpZ3mS4ZYg
大悟が西野に対して捕まってないだけの詐欺師って言ったの本当に草。今日も布教活動してたね#テッパンいただきます pic.twitter.com/UfKPoJP9ZP
— SAYJOY@えんじょい (@sayjoy_enjoy) January 26, 2021
この話題にネットでは
「このキングコング西野v.s千鳥のやり取り毎度毎度好きすぎる」
「大悟は西野との絡み方を熟知しとるな」
「出口で水買うwww金粉入りの水ww」
「大悟「出口でお水を買って帰ればいいんですかね?」 西野「そんな怪しいセミナーやないです!」」
「ちゃかして笑いにしてるけど、言ってることは真をくってる」
「西野さんと大悟さんのやりとりをみて、逆にプペルは観に行きたくなってきた…」
「放送見てたけど、話し方や話の展開がまんまネットワークビジネスのテンプレになってた」
という声も。