大河「青天を衝け」西郷隆盛役に華丸

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俳優の吉沢亮さん(26)が主演を務める2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」(2月14日スタート)の新キャストが1月26日、同局から発表され、博多華丸さん(50)が西郷隆盛役で出演することが分かりました。

また、華丸さんのほか、第十四代将軍・徳川家茂役に磯村勇斗さん(28)、家茂の正室・和宮役に深川麻衣さん(29)、大久保利通役に石丸幹二さん(55)、孝明天皇役に歌舞伎俳優の尾上右近さん(28)、江戸の武具商・梅田慎之介役に渡辺徹さん(59)らもあわせて発表されました。


この話題にネットでは

「華丸さんが西郷どん!?博多弁じゃなくて、鹿児島弁!!」

「華丸西郷かー。 同じ九州弁でも全然イントネーション違うから逆に大変だな」

「芸人さん起用する意味は?その枠を本業の人にあげたらいいのにって思っちゃう」

「博多華丸は俳優業結構やってるね」

「華丸は意表を突かれたけど、濃い顔と目がぎょろっとしているところが西郷さんっぽいかもって確かに思ってきた」

「華丸さんが西郷どんってのが最高だわ。 顔に圧があるし、いいよね😁」

「西郷隆盛と華丸さん…顔は似てなくもないけど体型は増量しないと厳しいと思う。役作りで増量するのかな」

という声も。





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