整形崩れてきた?顔戻った?という言葉をたまに目にします。正直「確かにそうかも…どうしよう」と不安になる時もあります。手術して2年以上経っていますが、大体3年から5年かけてダウンタイムが抜けていき、それに加齢現象も加わるそうです。年齢を重ねれば人は変化していくよ。整形関係なくてもね
— 有村藍里 (@arimuraairi) January 24, 2021
そういう風に言えるまで少し時間が必要だったけど、今の自分もこれからの自分も受け入れて、出来る限りのアンチエイジングを楽しみつつ年齢を重ねていきたいです☺️もちろん見た目のことだけじゃなく内面を磨いて!美しくありたいです。
— 有村藍里 (@arimuraairi) January 24, 2021
例え、顔が手術する前に多少なりとも戻ったとしても、これからの自分ならきっと笑顔でいられる気がする。たくさん考えて悩んで挑戦したからこそ、その心の余裕がほんの少し生まれたと思うから。それは確実に自信へと繋がったし、まだまだ足りないことはいっぱいあるけど少しずつ歩こうかなあって🌷
— 有村藍里 (@arimuraairi) January 24, 2021
この話題にネットでは
「コンプレックスを治したくて整形して、今は年齢と共に起こる変化は受け入れて生きていこうとしてるならいいじゃない。周りがどうこう言う必要はないし。整形は永久保存じゃないし。年齢を受け入れられなくて整形し続ける芸能人の方が怖い」
「美容整形しててもしてなくても、経年変化はあるよね。太ったり痩せたりむくんだり。わざわざ人に嫌な言葉を選んで浴びせる人はたくさんいるけど、そういう人の心は整形できないもんかな?あ、でも、崩れてくるのか。残念」
「この子の場合は整形して正解だと思う。何よりもイキイキしてる」
「イキイキしているのかなぁ?整形しても、ずっと美醜に取り憑かれている感じもするけど」
「わかる。「整形して自分に自信持てるようになったよ」って言ってるのを何度も目にするんだけど、そればかり言ってる気がするんだよね。元の顔がどうであれ妹との比較と顔の美醜に囚われてるみたいに見える」
「精神的に安定するのが1番だよ。整形依存症になる人も少なくないし。心無い声に負けないでほしい」
「整形崩れてきた?とか、よくそんな酷いこと本人に言えるよなぁ。いくらなんでも可哀想だよ」
「デリカシーが無いって言うか、人の容姿をいじっても良いって風潮がまかり通ってるよなぁ…。身近な例として、『あれっ?チョット太った?』とか『髪、薄くなったんじゃない?』とか言う人が居るけど、俺はそういうのは言わない様にしてる。もしかしたら、当の本人にとっては真剣に悩んでることかもしれないし、そもそも、それをわざわざ言う必要はない」
「高須先生が、この人パーツは妹より綺麗だっていってたな。正直、顔にこだわりすぎだよ」
「別の仕事すれば、ふつーに美人として幸せに暮らせたんでは。この人。だって綺麗じゃん。一般人から比べたら」
という声も。