コロナウイルスは口の中、唾液に多く含まれている。なのでマスクが有効だし、飲食の場も指摘される。一方で利用者側がマスクができない環境に歯科医院がある。大阪には5500もの歯科医院があるが、クラスター発生はゼロ。感染対策の賜物と思うが、何かある。何か?専門家には、是非分析してもらいたい。 https://t.co/jAhxd30O4d
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) January 19, 2021
この話題にネットでは
「たしかに。飛沫やばそうなのにね」
「一般的にいって、歯科医院では大声で会話しないからではないでしょうか? 患者側がマスクを外して治療している時は特に」
「ハイリスクと分かっているからこそ、どの歯医者さんも徹底してるんじゃないかな」
「ほんとにゼロなのだろうか」
「うちの県は歯科医院でクラスターあったけどね」
「薄っぺらいなー」
「もう余計なこと喋らんといて」
「もうイソジンで懲りてほしい‥」
「もしかして頭悪い?? 思った事をすぐ行動に移すタイプ?」
「一生懸命頑張っているのは分かる。でもイソジンの時と同じで先に専門家に聞いてから発表すればいいのにと思う」
「ウチの母親もコロナ怖くて歯医者の受診を不安がってるから、調査結果が気になる」
という声も。