敗者復活戦からM-1ファイナリスト
— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 20, 2020
最後の1枠に選ばれたのは…
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🔥 #インディアンス 🔥
━━━━━━━━━━━━━#M1 #M1グランプリ #敗者復活戦 pic.twitter.com/9PLXj2dzS5
コンビ名が発表された瞬間、ガッツポーズをした2人は「マジでM-1最高!国民最高!」と雄叫びを上げ歓喜しました。
この話題にネットでは
「インディアンスが確かに一番面白いと感じましたので、この結果は納得」
「点数はそんなよくなかったけど、楽しかったです!とか嬉しい!とか丁寧な姿勢が好感持てた」
「1組目は基本的には不利な構成の番組。でも彼らは素晴らしかった。完全に掴んだと思う」
「決勝での審査員の点数は上と下をカットした方が客観性が増して良いのでは。一人が高過ぎるもしくは低すぎる点数では総得点性の場合の影響が大きすぎ、観ていても不満が増します」
「しかし審査員なー。トップバッターだから置きに行く点数付けるのやめてほしい。それならプロの意味がない。まして「様子見」とか公言するなよ塙さん,巨人さん。これじゃトップバッターは絶対優勝できないよ。。」
という声も。