会社で新設されたジョブリターン制度を利用してTBSテレビ報道局に復職しました。退職からおよそ4年経ちました。これまでの経験を活かせるよう頑張ります。
— 久保田智子 Tomoko Kubota (@tomokokubota) December 12, 2020
昨年ご縁あって母になりました。ここまで応援してくれた家族や友人に改めて感謝です。とても呟きだけでは言い表せないので、お時間がありましたらインタビューを読んでもらえたら嬉しいです。 https://t.co/GvESV8Cz4Z
— 久保田智子 Tomoko Kubota (@tomokokubota) December 13, 2020
久保田さんは2015年に日テレ政治部記者と結婚し、2016年にニューヨーク駐在の夫と生活するため退職していました。
この話題にネットでは
「養子は相当な覚悟が必要だけど凄いな」
「ご苦労や葛藤もたくさんあったと思うんですけど、とても自然体で特別養子縁組を選択されていて、素敵な方だなぁと憧れます!」
「少子化対策で不妊症治療の保険適用案が出てて、もちろんそれもやった方がいいけど特別養子縁組の後押しもやってほしい。子供できなかったら養子って選択がもっと当たり前にできるといいのに」
「その子の長い人生を見守る心構え、私には出来なかった。凄い選択だね」
「特別養子縁組、日本でももっと一般的になれば良い。不妊治療の保険適応なんてやるより、特別養子縁組の制度をもっと身近なものにした方が良いと思う」
「経済的余裕があってまともな人間性を持ってる人は、どんどんこういう家庭の持ち方してって欲しいと思う」
「昔は特別養子縁組って、夫婦どちらかが専業じゃないといけないとかかなり条件厳しかったのだけど緩和されたのかな?不妊治療への助成も良いけど、こういった特別養子縁組や里親制度などにも国が力を入れて幸せな環境で育つことのできる子供を増やして欲しいね」
「養子縁組の審査って厳しいんだよね。養子になお子さんが幸せになりますように!」
「さらに復職するからこその公表なのかな。公表する事で守れるものもあるしね」
という声も。