児嶋｢何があっても俺は味方だ｣

渡部さんの相方・児嶋一哉さん（48）がアンジャッシュ解散は考えず「何があっても俺は味方だ」と、今後も支えていく意向を周囲に話していることが分かったとスポニチが報じています。

（以下引用）

復帰には児嶋の力が欠かせない状況。渡部が児嶋を見下ろす形のコンビ芸でやってきたが、立場は逆転しそうだ。

渡部は会見でコンビでの活動について「一緒にやりたい気持ちは当然ある」としつつも「おこがましくて言えない」と吐露した。一方で児嶋は「バッシングをされたとしても、俺の方も大丈夫だ」と周囲に話しているといい、コンビ継続の姿勢を見せている。

不倫の発覚直後、児嶋は代理で渡部のラジオ番組に生出演し、涙声で謝罪。「大バカ野郎です」とこき下ろし「心で人と通じ合える人間になってほしい」と改心を求めた。

「天狗になっていた」とも指摘されたが、渡部は「相方が言っているので、そういう部分があったのではないか」と受け止めた。児嶋に「おまえの考え方は一から変えないとダメだ」と叱咤されたことも明かし「唯一、本当に厳しく言ってくれる相方。愛情を感じます。迷惑をかけて申し訳ない」と話した。

渡部は復帰時期を先送りにしたものの、主戦場であるテレビへの復帰は絶望的。自粛入りの時点では、コンビの仕事を含め民放キー局全局でレギュラー番組を持っていた。

だが既にTBSが「王様のブランチ」の総合司会の降板を決めた。テレビ関係者は「スポンサーが離れる可能性もあり起用は難しい。他の番組も二の足を踏むだろう」と推測した。

渡部が復帰を望むなら、児嶋に頼らざるを得ない。7月に開設したYouTubeチャンネル「児嶋だよ！」は、登録者数70万人を超える人気。同チャンネルで謝罪すべきという声もあり、渡部も「謝る場所を与えてくれるならばという気持ち」と話した。

好感度の高い児嶋の力を借り、世間の批判の声が鎮まるのを待つ手もある。一方で「ライブで戻るべき。もう一度、生でファンに向き合うべきだ」と、劇場で一からスタートすべきと話す演芸関係者もいる。

（引用元：スポニチ）

この話題にネットでは

「そう言うしかないじゃない…」

「児嶋さんは渡部と違って人を見下したりしないと思う」

「好感度狙うようなキャラじゃないから、本気のコンビ愛ってこと？」

「それに比べて渡部は暫くはしおらしくしてても、そのうちまた調子乗って偉そうにしだすよ。人って根本的な部分はそんな変われない」

「鉄板のすれ違いコントしてももう笑えない自信がある」

「渡部のやったことは肯定できないが。記者の質問が潰しに掛かっているだけのパワハラに見えて、渡部に同情してしまう。つーか、同情論を引き出すための仕掛けだったのだろうか？」

「同じことをジャニーズの有名なタレントがやっても、記者たちはあんな言い方で公開処刑のようなことをするのだろうか。こいつならどんなに叩いてもこちら側が正義だって思ってるんでしょうね」

「渡部、違約金は全部自分で払ったって言った直後に事務所が肩代わりしたってバラされたみたいだね。この期に及んでまだ嘘ついてる」

「嘘というか都合のいいように言ってるよね。関係者には事務所が立て替えて「全て支払済」。それを後々自分が事務所に返済してく。だから「自分で全て返した」に都合のいいように変換してる」

「事務所がコンビ継続させたいんだろうね」

「児島さんにお前は天狗になってたって言われて「相方がそういうならそうなんでしょうね」って言ってたの見てびっくりした。児島さんがどんな想いで言ってくれたのかなんて、心に響いてもないんだろうな。もう見捨てていいと思ったよ」

「心底ムカついたからこその言葉だね。投げやりというか、上から目線というか。反省したり相方に申し訳ないと思うなら絶対こんな発言は出てこない。渡部は人間としておかしい」

「普通にはい、そうでしたって何故言えないのか本当に謎だわ」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

アンジャ児嶋のYouTubeチャンネル

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント