(以下引用)
2012年4月の番組開始当初からともにMCを務める「関ジャニ∞」村上信五(38)とのオープニングトーク。
「もう11月末か…」と話し始めたマツコは「あ~あ!早かったな、今年は」とし、緊急事態宣言下によるステイホーム期間中は「家から出なかった。(一年の)6分の1、家にいたんだから!」と2カ月にわたって引きこもった当時を振り返った。
そして、そのステイホーム期間中ずっとソファに座っていたため「革の色が変わった。汗とか油分が移った。いい感じのブラウンだったのがこげ茶になっちゃった」と自宅ソファに起きた予想外の出来事に肩を落とした。
だが、そんな中「すごくいい経験をさせてもらった」ことも。それまで知ってはいたものの深く追求してこなかった流行りものを一通り味わう時間があったとし、人気バンド「Official髭男dism」も堪能。
「不覚にも『Pretender』聞いて泣いちゃったわよ」と昨年5月にリリースされた2曲目シングルを聞いて涙を流したことを打ち明けた。
村上の「メチャクチャ疲れてるやん!」に「そうなのよ…」と答えたマツコ。
番組エンディングでは自身の「今年の漢字」に「乱」を選び「ここまで人間って乱れるかってくらい、家、ヤバいの」と自宅が“ゴミ屋敷”寸前になっていることも明かした。
(引用元:スポニチ)
インスタライブからの帰宅からの夜ふかし見てたら…マツコさん😭!!
— 藤原聡 (@satoshi_higedan) November 30, 2020
めちゃくちゃ嬉しい!ありがとうございます🙌#月曜から夜ふかし
この話題にネットでは
「ヒゲダンのPretender聴いて泣いたマツコw」
「分かる、私も泣いた。あれはいい歌」
「プリテンダー聴いて泣いたマツコ可愛い🥰1年遅れで髭男知ったって」
「ヒゲダンの曲は40代には結構響くんですよね」
「アラフィフだけど、学生時代にミスチルやスピッツを聞いた感覚を思い出しました。切なくて素朴なんだけど、今風なんだよね。アレンジも好き。聞いていて心地よいvocalもいい」
「プリテンは泣ける。私も泣く」
という声も。