渡部｢依存症ではないと診断された｣

不倫騒動で6月から無期限活動自粛中のアンジャッシュ渡部建さん（48）が12月3日に謝罪会見し、記者から「性依存ではないか」と聞かれ、「依存症ではなかった」と医師の診断受けたことを明かしたとか。

（以下引用）

渡部は女性リポーターから「性依存では？」と聞かれると、精神科を受診し、性依存ではないと診断されたと明かした。

渡部は「別のことで精神科に伺うことがあって、総合的にカウンセリングしていただいた結果、依存症がないと言っても何の説得力もないけれど、診断されなかった」と語った。

その上で、渡部は「総合的に相談したいことがあって、そういうこと（性依存）も見られる先生。問診、アンケート…そう見られても仕方ない。これだけのことをしたので、何が原因でそうなったか総合的に見ていただいた」と語った。

目には涙を浮かべた。

（引用元：日刊スポーツ）

この話題にネットでは

「渡部ふつーに依存症だと思うんだけど」

「依存症だったほうが、無難に着地できたかもよ？」

「依存症じゃなかったのか…絶対そうだと思ってた」

「マジ地獄やんww 「そうです」っていうわけないやろwww」

「渡部の会見、渡部よりも記者に腹立ってきた。まだ連絡は取ってるのか？とかなぜホテルに行かなかったのか？とか性的な事に依存してる自覚はあるのか？とか赤の他人がそんな踏み込んだ質問する事が異常だし答える義理なんてないし答えなくていいよ渡部。そんな質問していいのは奥さんだけな。あと児嶋」

「佐々木希の身になると耐えらないわ」

「渡部さんの不倫騒動も多分ギャンブルとかお酒とかと一緒で女性依存だと思う 女癖悪い人が治ったのってあまり見ないし上の病気と同じくらいの茨の道だと思う」

「依存症って診断された方がまだ救いあるけどな」

「渡部、数年後に「僕は依存症じゃないって診断で、安心してまた魔がさしてしまいました」って言って不倫会見してる気がするw」

という声も。

引用元：Yahoo!ニュース

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