学生の時に描いた漫画
— 吉井添 (@ten_441) November 30, 2020
時間があったら20ページくらいの描きたいな pic.twitter.com/bfnYTA0Y73
記憶喪失の定員と憎しみが愛憎に変わり果てた記憶喪失になる前の定員の被害者のお話です。
— 吉井添 (@ten_441) November 30, 2020
生まれた時から狂いのないデッサンがかけた訳では無いので才能は無いです。そして好きで描き続けていたので努力でもないです。そしてbl漫画ではありません。
— 吉井添 (@ten_441) November 30, 2020
この話題にネットでは
「すご!!」
「こ、これはガチで上手いやつ〜」
「お父さんも昔は漫画家になりたかったって言ってたから遺伝なのかもね」
「何だろう、絵に既視感」
「早くお父さんの名前外れるといいね。何年たっても、~の息子とか~の娘って呼ばれ続ける人いるし」
「イケメンすぎる漫画家で売り出した方が売れたかも」
という声も。