今回のM-1で準々決勝敗退した四千頭身はワイルドカード争いとなります。
準々決勝のネタの再生視聴人数1位の芸人が準決勝に復活するため、アンチからは「どうせお前らがいくんだろ。面白くもないに。」という声が後藤さんに届いているとか。
語ります。 pic.twitter.com/gyCqJKFki7
— 四千頭身 後藤拓実 (@paiyu2) November 20, 2020
この話題にネットでは
「人気者が有利でなんか悪いのかな?人気が出る程何かを成し遂げて来たって事でしょ?」
「そうよね、M-1準々決勝にすらこれない人からの暴言なんて気にすることありません」
「準々決勝にもそんなシステムあんのかい。準決勝にも同じような人気投票システムあるから人気さえあれば準々決勝敗退でも決勝まで行けちゃうやん」
「敗者復活のシステムに文句言うなら分かるけど、後藤に言ってもしょうがないよね」
「四千頭身の後藤くんシンプルにかっけェな、「どうせ」という言葉は人気の証だもんな」
「この人達のネタは爆発的な笑いじゃなく「クスクス」って来る笑いだからね。ネタの性質上M-1取れなくても気にしなくて良いんじゃない?」
「M-1の再生数ランキングの件、四千頭身後藤がなんか言ってるけど人気投票だとしたら普通にEXITだろうし、ミキとかもいるし、どうせ勝ち上がらんのだから黙っとけばいいのになーって感じ。 前もIPPONグランプリで煽られて反撃してたし意外と周囲の声に弱いよね」
「今回はEXITやミキもいるからな。人気投票になるのは確かにやめた方がいいと思うけどね」
という声も。