(以下引用)
“A子ちゃん通学拒否事件”について、同じスクールに子供を通わせる保護者が説明する。
「昨年の12月に離婚して以来、A子ちゃんは父親の才賀さんと才賀さんの母親との3人暮らし。あびるさんは、才賀さんにA子ちゃんとの面会を許可してもらえないとひどく落ち込んでいました。そんなあびるさんを見かねたママ友の協力もあり、春頃にスクールでA子ちゃんと少しだけ話ができたんです。
しかしあびるさんとA子ちゃんを会わせたくない才賀さんはそれを聞いて激怒。A子ちゃんをスクールに通わせなくなった。その口実として『体調が悪い』などとスクールに対して言い訳をしていたようです。
ところが、それがやぶ蛇になった。『体調が悪い』と聞いたスクール側がA子ちゃんのコロナウイルス感染の可能性を指摘したのです。そして『PCR検査』と『2週間の自宅待機』を才賀に要請した。
実際にはA子ちゃんは元気だったので、才賀さんは検査を受けさせることもなく、A子ちゃん自身も普通に外で遊んでいた。それを他の保護者たちが目撃し、スクールに“通報”したわけです。
熱があるはずのA子ちゃんが外で遊んでいるのはおかしいと、スクールは才賀さんの行動に疑念を持ちました。それで保護者に一斉メールを発信した。
その後もスクールと才賀さんの話し合いは続いたそうですが、意見がかみ合うことはなく、A子ちゃんもスクールには戻りませんでした。夏頃に、友達に別れの挨拶もないままスクールを退学してしまいました」
(引用元:文春オンライン)
あびる優元夫を娘の学校が“ネグレクト非難”《お父さまはサポートをされていません》名指しでメール一斉送信
— 文春オンライン (@bunshun_online) November 1, 2020
人気の“パパブロガー”才賀紀左衛門に一体何が? #あびる優 #才賀紀左衛門 #文春オンラインhttps://t.co/6vnEZwPn3M
この話題にネットでは
「調停中に勝手に親を合わせてしまうママ友、個人の家庭内の事情をメールで公開する学校、どう考えてもこの学校は普通じゃない」
「これってどう読んでもスクールとママ友が悪いと思うんだが」
「あびるさんのママ友と学校側が引っ掻き回した感」
「最初才賀さんが悪いのかと思ったけど、親権を争っている中、才賀さんの知らない所で勝手にAちゃんとあびる優さんを学校で会わせたママ友が1番悪いんじゃないの?私が才賀さんの立場なら学校を休むのも当然だと思う」
「ちょっとスクールのやり方が異常すぎない?それに協力したママ友たちも怖っ」
「ネグレクト?って驚いたけど、よく読んだらコロナ口実に父親追い詰めて親権奪おうとした??」
「調停中に勝手に子供とあびる面会させるママ友とスクール。医者でもないのに体調不良で休んだ幼児にPCR検査と2週間の出席停止、シングルファザーへの自宅学習対応を命令し、拒否されたら一斉メールで他の親に告げ口。才賀が批判されとるが、どう考えてもスクールがおかしい」
「結局、ママ友とインターナショナルスクールが余計なことをしちゃったのがきっかけなんじゃね?家族間の事に他人が割って入ったら誰だっていい気はしないだろ」
「勝手に会わせたらそりゃ怒るわ」
という声も。