Aマッソ、ぼる塾、オダウエダ、スパイク、TEAM BANANAら「THE W」決勝へhttps://t.co/JRZudmHOn4
— お笑いナタリー (@owarai_natalie) October 29, 2020
#THE_W pic.twitter.com/Orf2sjHQCp
この話題にネットでは
「今年もやんのか、放送事故みたいな番組」
「ゆりやんまた出るんだ。もういいじゃん」
「ぼる塾の面白さが分からない」
「Aマッソとゆりやんが同じ舞台に上がっても、比較しようがないと思うが」
「毎回同じような人選の上たまに素人の宴会レベルの芸の方々の参戦、この大会を見るたび女性にはお笑いはむりなのかな、とか思って悲しくなります。本当に才能のある新星があらわれたとしても、それはM-1やR-1に出るべきであって、わざわざWを開催するほどのことではない」
「コンプラだなんだと騒がれて、様々な場面で男女平等を訴える中で、女子ナンバーワンを決める意味があるのか?」
「M-1との差が天と地。緊張感もないし。本当につまらないのに賞金高すぎ!」
という声も。