人気アニメ「妖怪ウォッチ」のアニメソングなどで知られ、紅白歌合戦にも出場した元「Dream5」のメンバー・重本ことりさん(24)が、現在、高級ラウンジに勤務していることが女性自身の取材で分かったとか。
重本さんといえば、2018年にテレビ番組で「肉体関係を持った芸能人のグループ名」をハミングで答えたところ、「AAA」であると推測されてネットで炎上。
2019年に「AAAファンの方々に死ねとか消えろとか言われたことも、もうなんとも思っていませんが(中略)嘘だらけの芸能界に夢とか未練はありません」という捨て台詞のような突然の引退発表して波紋を呼びました。
そんな重本さんに女性自身が勤め先のラウンジから帰宅するところを直撃。
ラウンジの仕事については「めっちゃ楽しんでやってる」と楽しそうな様子を見せるも、芸能界への復帰については「ないです」と明言し、引退発表の文章や自伝本は「私が考えてないんです。まったく別の人が…」と驚きの事実を明かしています。
この話題にネットでは
「別にキチンと働いているんだからいいじゃない」
「妖怪ウォッチ飽きるほど歌わされてんだろうな」
「前髪はそれでええんか?」
「同じ妖怪ウォッチ歌ってた人でも差がすごいね。夜に落ちる人もいればグラビアで成功する人もいる」
「逆じゃないかな。堕ちないために芸能界を辞めた」
「記事を読んだら、引退コメントは誰かが勝手に書いて知らないうちに発表されてた、その前に出版した自伝本も自分は一切関わってない、って話してる。本人が嘘をついてるのでなければ事務所がなかなかの闇だよね。そりゃ芸能界から距離を置きたくなるわ」
「これ事実なら酷いよね。自伝本という名の暴露本ってかなりイメージ悪いし、叩かれてた記憶ある。二度と業界に戻れないように制裁でやったとか?にしても酷い。事実ならの話だが」
「言ってる事が事実なら芸能界ってとんでもない世界だな。そんな業界はやめて正解。自分に合う世界にいるのが一番」
という声も。