マツコに降板真相を週刊女性が直撃

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マツコ・デラックスさんに「ホンマでっか!?TV」降板真相を週刊女性が直撃しています。

(以下引用)

10月上旬、降板の理由と今後について、本人に直撃した。

― 降板は、コラムや舞台の裏方をやりたいと考えていることが理由でしょうか?

「そんなこと、ひと言も言ってないわよ。適当に書いているんだって、全部。だから書きたきゃ勝手に書いて」

― 再びコラムニストになる考えはありませんか?

「またあのクソみたいなコラムを書く気はありません」(注・マツコはかつて週刊女性でコラムを連載していた)

― マツコさんが引退を考えているのではないか、という報道もありました。

「辞めてもいいんだけれど、別に今に始まったことじゃないからね、アタシって。あの番組の中ではアタシがすることはもうないなっていう」

最後の出演回の演出は、実にあっさりしていた。

「“セレモニー的なものもやめてね”って頼んだから。極力ご迷惑のかからないように、スッとね。でもアナタたち(週刊誌)が3部でも4部でも売れて喜ぶならそれでいいのよ。アタシでおまんま食べられるなら、好きに書いていただいていいの。どうでもいい、ホントに(笑)。今、すごいのよアタシ、達観していて!」

― 徐々にテレビから引いていく?

「もともとテレビはやることがないから出ただけ。(成功は)たまたま当たっただけよ。長居するつもりはないけれど、いまテレビがアタシに辞められたら収入的に厳しいというのならば、世話になったところが滅びる日まで付き合おうと思っていますし、それだけの話よ。いまさらアタシがYouTubeをやったり、インスタやって小遣いを稼いでもしょうがないじゃない!」

各局から引っ張りだこのマツコだが、身を引く準備もしている最中のようで……。

「終わったら終わったで、その後の人生を考えればいいんだしね。(降板も)いま始まった話ではないからね。みなさんにとっては突然なのかもしれないけれど。アタシも次の人生を考えるときに、このままだと身動きがとれないからね。だから降りられるものから降りようとしていますよ。なんかしがみつくのも嫌だし、もっと若い人に頑張ってもらわないといけないわけだから。辞められる人は辞めたほうがいいと思ってるし」

(引用元:週刊女性)

この話題にネットでは

「そっか。マツコらしい」

「すごいな…。マツコさんだからこういうこといわれてもスッと腑に落ちる。他の人は、同じように言っていても、全然実行しない人や、芸能界にしがみつく人が多い気がするし」

「色々勝手な邪推が出回っていて違うだろと思っていたけど、やっぱり想像通りマツコさんらしい終わり方だった。あれが自分メインの番組ならもうちょい違ったんでしょうけど、あの番組ではあくまで脇役の一人として全うしたのでしょう」

「マツコがテレビ出なくなったら寂しいな。もうちょい頑張って!」

「マツコの生き方ってなんかカッコ良くて説得力がある気がする」

「こういうことで本音を話す人はいないと思う。たとえ他にやりたい事があっても頭が良い人は話さないと思う」

「全て本音を話している気もするし、本音なんか言わないという気もする。笑 達観という言葉がしっくり来ますね」

「もうずいぶん稼がれただろうし、今となってはテレビの仕事や芸能界にも執着がないようだからレギュラー番組の降板はご本人としては自然な成り行きなんだろう」

「「私がいなきゃ収入が減るって人がいるならとことん付き合う」「好き勝手書いてそれでおまんま食えるなら書いたらいい」かっこ良すぎやろっ」

「さんまの番組でさんまが自分本位に回す中、サブ的な役割をやらせてさんまに気を使わせても本来のマツコは生きないよね。ホンマでっかのマツコは他の番組と比べてつまらないし、降板して正解だと思う」

という声も。



  • 引用元:Yahoo!ニュース


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    みんなのコメント

    名前 : た 2020/10/15 15:44
    夜ふかしのときも必要ないんじゃないかとか言ってたし、コロナ鬱なのかと思ってた。
    名前 : あ 2020/10/15 12:14
    紅白でずっと出場しつづけて、枠が空くように若い人に出てもらう為に自ら終わりにした、サブちゃんや布施明も格好良かったよね。その年にヒットもないのに代表作を毎年歌う大御所は悲しい
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