ダウンタウン松本人志さんが10月11日放送のフジ「ワイドナショー」で、池袋暴走死傷事故を起こした飯塚幸三被告の無罪主張に「国民の怒りが完全にひとつになった感じがします」と発言する一方、同日のTBS系「サンデー・ジャポン」に出演した杉村太蔵さんは「冷静にならなきゃいけない」と指摘し、両者の違いが話題になっています。
(以下引用)
番組では、昨年4月の「池袋暴走死傷事故」で、自動車を運転し11人を死傷させた自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)に問われた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三被告(89)が8日、東京地裁で行われた初公判で無罪を主張したことを特集した。
飯塚被告は罪状認否で「アクセルペダルを踏み続けた記憶はありません。車に何らかの異常が起きて暴走した。暴走を止められなかった」と述べ、起訴事実を否認した。弁護側も「過失運転は成立しない」として無罪を主張した。
松本は「ぼんやり痛ましい事件やぐらいに思っていた人たちも今回の無罪主張に国民の怒りが完全にひとつになった感じがしますね」と指摘した。その上で「なんだろうか…本人自体もアクセルとブレーキが踏み間違えている感じですよね」とコメントしていた。
(引用元:スポーツ報知)
その一方で、10月11日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」に出演した杉村太蔵さんは「冷静にならなきゃいけない」と指摘しています。
(以下引用)
世間は猛バッシング、スタジオからも厳しい意見が相次いだが、杉村は「みなさんがおっしゃったように遺族の方の立場になって考えると、本当いたたまれないし、言葉がないんですけど、一方で、これ少し冷静になって考えなきゃいけないなと思うのは、私たち民主主義の世界に生きていますよと。そういった時に、裁判において被告が自分の正当性を主張するというのは、基本的人権の中で最も尊重されるべき、1丁目1番地ですね。これを否定するというのは、ましてメディアで強くバッシングするというのはちょっと、やっぱり我々冷静にならなきゃいけない」とコメント。
「推定無罪というこの大原則は、やはりメディアにおいては、きちっと把握、抑えておかなければならないポイントだと思います」と繰り返した。
(引用元:ENCOUNT)
この話題にネットでは
「ほんとそれ」
「なんかもう悲しい、人の命をなんだと思ってんだ本当に、どういう神経なの分かんない」
「「拘置所にも入れないような人が車に乗れる…っていうのもおかしな話ですよね」この件はこれに尽きる🤔」
「誰にでも裁判を受けて、無罪を主張する権利はある。ここ自体を批判するのはダメだよ。裁判官の心証はどうなってもしらないケド」
「杉村太蔵のコメントは何一つ間違っていない。ほぼ全ての人が被告を非難状況で、冷静にこのコメントをできるのは尊敬する。 しかし彼も本心は、間違いなく被告を非難しているだろう」
「杉村太蔵の割にはまあまあ良い事を言っているのと、松本人志は馬鹿。勉強してない人の感情論」
「いやいや 取り調べで過失を認めたにも拘わらず裁判で無罪主張したからだろ 杉村は何も知らないのに適当ぬかすな」
「怒りはごもっともだが裁判とはそういうもの」
「まぁ誰が考えても不条理だからな」
「杉村太蔵は頭が狂ってんのか?ノーブレーキでアクセル踏み続けたと記録されてるし、後続車もブレーキを踏んで無いと言っている。何が正当性を主張だよ」
「嘘を言って貫き通したもん勝ち。そうならなきゃいいな。人殺しの現行犯なのに堂々と無罪主張されて、不信感抱くだけだよな」
という声も。