伊勢谷友介容疑者を起訴 本人は直筆コメントで謝罪https://t.co/3Gz1HBAvAq
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) September 29, 2020
東京地検は、伊勢谷友介容疑者を大麻取締法違反の罪で起訴。本人は「すべては私自身の奢り、未熟さや愚かさ、役者、及び経営者としての責任感の欠如により引き起こした事態です」と直筆コメントを公表、謝罪しました。 pic.twitter.com/wDpT92pDM5
この話題にネットでは
「伊勢谷友介、直筆の謝罪文公表したけど、「大麻を使用すべきでなかった」とか「今後手を出さない」とか、一言も言ってないのウケるなぁ。本当の意味では反省も更生もする気ないんでしょうね」
「絶対に本心から書いてないというか、全く焦りとか動揺を感じさせないんだよなー」
「直筆のサイン見て知ったんだけど、伊勢谷じゃなくて伊㔟谷なんだ 初めて見た漢字」
「ついついでてしまった「身分」というワードに、隠しきれかった全然消えてない奢りやプライドがにじみ出ている」
「なんか違和感あるよね、身体拘束、身分、役者、経営者というワードに原因があるかな。自分の身分とやらがご自慢なのは良くわかったよ、プライドやたら高いんだな」
「「身体拘束」と言う言葉に違和感がある。 自由じゃないから拘束されてるんだろうけど、縄で後ろ手に縛られてる訳じゃないだろうし。 何だか、不本意ながら捕まりましたみたいに聞こえる」
「いくら文章で謝罪をしても入手先を言わない事が反省している態度に思えません」
「結果的に捕まったことに対して悪いて思ってるだけで、そこに至るまでの行動に対してというか大麻が悪いとは思ってないんだろうなぁ」
という声も。