今日は夜まで喋り倒して働いて鬼疲れて、ふと「いつまで僕は芸能人でいるのかな」と考えたりして。だけど隣で寝てる妻と息子の寝顔を見て寝息を聞いてると、外の世界で体や心に溜まる疲れとサビを溶かしてくれて、僕を僕に戻してくれる。僕にはこの仕事で、この家族を守るしかないと思い出させてくれる
— RYUCHELL ❤️🔮🌍✨🧩🧠🎤🕺 (@RYUZi33WORLD929) September 6, 2020
この話題にネットでは
「10年後20年後にも需要があるとは思えないので、若いうちに他を探したほうが良さそう」
「さんまさんにハマった頃の収入があると芸能人は辞めれんやろな」
「昔はタレントはすぐやめるって行列で宣言してたのに」
「まだまだ若いし、他の道を探すのもいいと思う」
「偉いなあ」
「需要がなくなれば終わり。それだけの事」
「べつの道でもいいんじゃない?確か嫁さんの親父さん、建築関係の社長で金あるんだから飢え死することはないだろうしさ」
「嫁が金持ちなんだからどうにでもなるじゃん」
「需要と知名度があるうちにセカンドキャリアを作っておいた方が堅実だと思うなあ」
という声も。