前田敦子SNSで過度な取材に苦言

女優の前田敦子さん（29）が9月5日のインスタグラムで、過度な取材に対して苦言を呈しています。

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真剣な内容を失礼します。 今朝子供を抱っこしながらスーパーに向かって歩いていたら、 記者の方に声をかけられました。 後から突然でびっくりしましたし、 お断りしてエスカレーターに乗っている間もずっとで、 エスカレーターを降りた先にはカメラを構えた方がいて。。 子供が一緒だったのでとにかく危ないなと冷や冷やしました。 子供との写真はもちろんやめてほしいです。 スーパーもコンビニもいきますし、 毎日普通に生活しています。 面白おかしく物語をつくらないでほしいな。。切実に思います。 自分の心の奥の気持ちは言ったり書いたりしたことはありませんでしたが、、 今日はとにかく悲しかったですし、 危ない目に遭いかねないと危機感を感じましたので、 今まで思っていた事を含めて初めて書きました。 毎日安全に穏やかに過ごせますように。 今の気持ちを林田岬優ちゃんが 素敵な絵で表してくれました。 ありがとうね。感謝です。🌼

前田敦子(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 - 2020年 9月月5日午前1時27分PDT

この話題にネットでは

「それは記者がダメだよー　赤ちゃん抱いててエスカレーターで転んだらどうすんの？」

「そりゃ嫌だよな！しかも、エスカレーターあがったらも1人いるとか挟み撃ちやん」

「芸能人だからって酷くない？赤ちゃん連れてるお母さんに複数で突撃とか」

「有名人だからって、プライベートを好きなように追い回していいわけないよね。お子さんもまだ小さいんだし、ましてやエスカレーターで待ち構えるだなんて…仕事なんだろうけど、もう少し時と場所を考えて欲しいよね」

「ほんと可哀想だよ。子供といる時は尚更取材の仕方も変えてあげてほしいし、子供を映さないでって言ってるんだから、一人の時に取材すればいいのに」

という声も。

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