人の意見に対して正解か不正解かで答えるのはこれからも避けていきたい。合う、合わないはあるだろうけど、へー、まあ私はこっちのが楽だからこっち選ぶけど、あなたはそうなのね、いいと思う。人それぞれだもん。くらいのスタンスで臨もう。否定から入ると萎縮して何も言えなくなるし。
— 玉城 ティナ TinaTamashiro (@tina_tamashiro) August 17, 2020
この話題にネットでは
「こういう考えできれば生きるのが少し楽になるよね。なかなか難しいけど」
「すごいいいこと言うなぁ」
「中高生の娘達がこういう考え。ある意味他人に対して今の若い子って凄くドライなんだよね」
「芸能人の誹謗中傷で捕まってる人30歳から上の人ばっかだもんね」
「うちの息子もそんな感じだわ。他人の事に関して「へーそうなんだ、いいんじゃない」スタンス。親の自分の方が、他人の言動に色々あれこれ考えたり意見いいたくなったりしてしまう。世代による価値観なのか、いずれ若者も年をとるとそうなるものなのか、わからん」
「人それぞの価値観があるってところはすごく分かる」
「今は同調圧力すごいよね。ネットの影響かなと思っている」
「状況によってはいいと思うけど、全てがこれになると協調性がないんだなー」
「『人それぞれだもん』その考えが良い時と悪い時に分かれるから状況判断は必要だ」
という声も。