最上もがネット中傷持論に共感の声

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タレント・最上もがさんがツイッターで、今改めて注目されている「ネット中傷」に関する持論を披露し、反響をよんでいます。


この話題にネットでは

「わかります、思っちゃいます。SNSだからはなく、相手の気持ちを考えて一呼吸置いて呟くような、そんなツールになってほしいなと思いますし、そんな人が増えてくれたらいいなぁと思います。理想論とわかってはいますが」

「「車に轢かれたくないなら、外を歩くな」と言ってるのと同じ。車は社会に必要不可欠な道具でもあり、人を殺す凶器にもなる。悪いのは車ではなく、車を凶器に変えてしまう運転に向いていない、ごく一部の未熟なドライバーです!」

「最近言われたビニール傘は盗まれても仕方ない、対策をしろ。という言葉と同じですね…どう考えても盗む方が悪い。人を傷付ける人が悪い」

「批判と意見の境い目が薄いので誹謗中傷がもしなくなったとしてもそんなに変わらない。叩かれるのは当たり前だしその覚悟がないならSNSなんてやめるべき。少なからず叩かれるから」

「人間が人間である限り、誹謗中傷は絶対になくならないものであるのであれば、自己防衛していくしかないですよね。システム的に歯止めをかける方法はないものでしょうかね?」

「正論だと思うんだけど、悲しいことにそういう人って絶対にいなくならないんだよね…」

「いわゆるメンタル弱いって人は、物すごく敏感で、感受性があるんだと思う。逆に言えばメンタル強いって奴は、ある意味鈍感で、想像力が乏しいから、自分が言ったこと(による、まわりの反応)がわからない足りない奴なんだと思う」

「いつの時代になってもそういう輩は一定数は存在すると思う」

「誹謗中傷する人が圧倒的に悪いとは思うけどメンタル弱い人も誹謗中傷する人もどちらも何の障害も無く利用出来てしまうのが今のSNSなので自己防衛を考えるならメンタル弱い方は芸能人に限らずやめておいた方がいいと思いますよ」

という声も。





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