宇垣美里｢告白はさせない｣と持論

7月1日放送のBS日テレ「あの子は漫画を読まない。」で、宇垣美里アナ（29）が自身の性格に言及し、学生時代は「モテなかった」「告白は『させない』」と持論を語ったとか。

（以下引用）

宇垣は「自我がしっかりしている」と話したうえで、長所は「表裏がないこと」、短所は「すぐ口に出すので、軋轢を生まないとは言い切れないこと」と明かす。

『カードキャプターさくら』『恋愛的瞬間』など好きな漫画の話にからめて、半生を語った宇垣。

同志社大学で「ミスキャンパス同志社」に出場してグランプリを獲得したことに、「肩書がついたら世界が変わるのかなって。元手がかからず短期間で世界が変わる」と、何かを変えるきっかけのために出たという。

だが学生時代は「モテなかった。告白されたこともない」と明かし、「告白は『させない』」と豪語。

「告白ができるような関係性に持っていくことが悪い」と持論を語り、告白された場合は「『やってしまった。気を抜いていた』と柔らかく断る」と語った。

2019年7月12日放送の『拝啓、芸能人さま～手紙がたくさん届いてます～』（フジテレビ系）では旧知の知人たちが宇垣に手紙を送り、秘話を明かしている。

大学時代のバイト先の店主は、面接に来た宇垣に「何かの間違いで来たんじゃないだろうかと、腰を抜かすほどの可愛さにびっくり」だったという。客からも「あのかわいい子は次いつ？」「今日は美里ちゃんはいるの？」と宇垣目当ての客が続出したことを明かしていた。

圧倒的な美貌を誇る宇垣の、納得の伝説だ。

（引用元：SmartFLASH）

この話題にネットでは

「好きじゃない人に気を持たせるような行動はしない、ってことか」

「要するに愛想良くウケ狙いな事はしないって宣言？」

「なんか分かる。相手には申し訳ないけどコクられそうになったら、ラインの返信とか全部スタンプに変えたりする」

「モテないわけないやろ。普通に可愛いわ」

「どんなに美人でも気の強さが全面に出てる人は、引かれるよ」

「この人は好かれたくないんだからちょうどいいんじゃ」

「いいね。隙出しまくって唾つけまくってるクセに告られたら「そんなつもりじゃなかった」って言うやつより誠実」

「無駄に言い寄られることを面倒に考えるタイプなんでしょうね」

「この人はこの外見のせいで、期待されたり注目されたりして嫌な思い沢山したんだと思う。その気のない男性にモテても断らなきゃいけないから面倒くさいだろうし、逆恨みされることもあっただろうし。女性からは嫉妬されたり、嫌がらせとかもあったと思う。周りからみたら自慢でしょ？って言われるのもストレスなんだと思うよ」

「美人には間違いないけど、なんか性格に難がありそうなタイプ。。自我が強いからアナウンサーや芸能界は向いているんだろうね」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

宇垣美里の学生時代画像1

宇垣美里の学生時代画像2

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