石田ゆり子｢20代で結婚と思ってた｣

石田ゆり子さん（50）がインスタライブで明かした「20代で結婚するつもりだった」「こうなりたくてなったわけではない」という告白を文春オンラインが紹介しています。

（以下引用）

石田がアラフィフ女子の心のうちを明かしたのは、やはり独身女優の吉田羊を相手にしたとき。「ゆり子さんのようになりたい女性はたくさんいると思う」と吉田が言うと、

「私は、私のようにならないほうがいいと、いつだって思っていますよ。私のインスタとか見てね、結婚しないで、1人で動物と暮らすと言っている方が時々いるんです。言う人いるんだけど、おすすめしません!」

と強く主張。「なぜ?」と問う吉田に、石田はこう明かした。

「私はこうなりたくて、こうなったわけではないからです。たまたま、ここまで独身で来ただけで、別にここを目指してたわけじゃないし、本当は20代で結婚すると思っていたし。やっぱり、私はちゃんとパートナーを見つけて、結婚して、お子さんを産んでっていう人生を勧めますよ。動物を育てるの大変なんだよ。すごく強くないと……。私、こんなフニャフニャに見えますけど、実はものすごく強いですから。頑固だし」

石田を知る人物が語る。

「30歳になる頃には、家に犬と猫がいて、ピアノがあって、近所には行きつけのカフェがあってと1人の生活が完成していました。だから、結婚は無理だろうなと（笑）。カフェで1人の時間を過ごしているときに、隣の女性2人の生活感溢れる会話が聞こえてきたらしく、『すごく嫌だった』と話していました。美しいもの、心地いいものに囲まれていたいという気持ちが強いんでしょうね」

やっぱり、あなたのような50歳になりたい人、多いと思いますよ!

（引用元：文春オンライン）

この話題にネットでは

「本音だよね。素直でいいと思う」

「ですよねー。私も20代のうちに結婚したい」

「綺麗だから今でもモテモテそう」

「でもなあ、モテるから結婚できるわけでもないんだよ。もてなくても結婚できる人はできるんだよ。この人のいっていることは正直だなあと思う」

「まぁそりゃ美人でも縁がない人っているからね。モテない訳じゃないだろうけど、その中で好きな人に出会わなかったんだろうな」

「うん、強くて頑固なのはなんとなくわかる」

「1人で生きていくのって、本当に強くないと無理だと思う。歳を重ねれば重ねるほど」

「あの人と結婚するとこっちも思ってたよー」

「石黒賢と付き合ってたよね。お似合いだった」

「父親に反対されたんだよね…」

「それは妹の方じゃなかったっけ？」

「ゆりこはいい、妹はだめだって言ってた記憶がある。熱愛の時ね」

「父親唯一賛成した相手だよ。でも石黒賢の学生時代の憧れの女性が離婚したからそっちに乗り換えられちゃった」

「コブツキなのに離婚した途端飛びついたんだよね。芸能界って、子持ちシンママと結婚してる初婚男結構いるよね、しかも割とみんな上手くいってるっぽい。まぁそこまで男が惚れてるから離婚とか不倫とかないのかな？」

「僻みだけど、50代で女優やってて、この容姿だから言えるセリフだね。これで顔や性格やスタイルが悪かったら、どうしようもないわ」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

石田ゆり子のインスタグラム

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