良かれと思ってチャカしたんですが、特に反応もなく、何人かに注意され、空気を読めてなかったことを知る朝。恥ずかしい。
— 劇団ひとり (@GekidanHitori) June 10, 2020
俺「謝罪して!」児嶋さん「俺じゃねーよ!」
— 劇団ひとり (@GekidanHitori) June 11, 2020
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俺「番組降りて!」児嶋さん「なんで俺が降りるんだよ!」
フォロワー大爆笑
「やっぱ芸人って面白い!」「逆に愛を感じちゃうね」「ピンチをチャンスだね!」賞賛の嵐。
…そんな想像をしていた昨日の自分の哀れなことよ。
渡部さんの話が完全に笑えない方面にいってしまったので、相方の大島さんのことが心配になり様子を見に行ったら、劇団ひとりにおもいっきりイジリ倒されてて笑った。 pic.twitter.com/kmCKYJeqBm
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) June 10, 2020
この話題にネットでは
「愛を感じましたけどね」
「世間ピリついてるからね」
「劇団ひとりさんが反省してる風な雰囲気出してまた茶化してるw」
「消してる笑」
「不謹慎というか、そこがお笑いとして成立するかどうか判断つかなかった事が芸人としては痛いかな。わざわざ謝罪するのももっと恰好悪い」
「芸人の「笑いにするのが優しさ」みたいなの、そらギャップもあるでしょう」
「時代だねぇ」
「劇団ひとり、本当に良かれと思って児嶋さんイジったのに、こじは反応しないしみんなには怒られるし可哀想だな😂」
という声も。