不倫男を擁護するつもりはまるでないが、それをペラペラ喋る女性にも辟易としている。妻帯者と知って不貞を働いたなら被害者ではなく加害者であって、それを雑誌やマスコミに喋って唯一の被害者である相手の妻や子供に二児的な損害と甚大な精神的社会的ダメージを与える低俗な行為だと認識するべきだよ
— 武井壮 (@sosotakei) June 10, 2020
誤字!訂正!!『二次的な』
— 武井壮 (@sosotakei) June 10, 2020
この話題にネットでは
「これが正論。不倫相手に呼び出されて、場所がトイレなら、普通は縁を切る」
「同意。被害者は妻と子供のみ」
「そう思う。別記事に「都内在住会社員の女性Xさんが「週刊文春」の取材に重い口を開く」とあったけど、なんかちがうよねー。と思た。不倫当事者は両名加害者じゃんね」
「金で簡単に口開くような軽い口。どこが重い口なのか」
「どっちもどっち」
「私にはそんな女は金目当てとしか思えない。本当に相手の男が好きなら暴露なんかしないからね」
「不倫する女って、私の方が奥さんよりいい女でしょ 的な考えを持ってるから」
「そういう人を選んでしまったのもまた奥さまだと思います。子どもはかわいそうだと思いますが」
「単純に佐々木希さんの旦那と不倫する事で優越感に浸りたかったんでしょ。浸って潮時とみれば被害者ヅラして情報売ってお金になるまで全部計算済み。それを見抜けなかった渡部さんもマヌケ」
という声も。