俳優・中村倫也さん(33)のモテ伝説を文春オンラインが報じています。
(以下引用)
18歳で俳優デビューした中村だが、舞台を中心に活動を続けたものの、ブレイクまでに時間がかかった。
「高校時代から俳優養成所に通い、18歳でNHK朝ドラ『風のハルカ』に抜擢されるも、その後は鳴かず飛ばず。所属事務所をクビ寸前までいったそう。ただ事務所社長が彼の実力を信じ、励まし続けていた。下積み生活が長かったため、今でも本人は自らを雑草にたとえたり、『僕には才能がない』『今は特需』などと自嘲気味に口にします」(事務所関係者)
そんな自己評価とは裏腹に幼少期から美男子だったという中村。都内にある実家の近隣住民が語る。
「小さい頃からとにかく可愛かった。背も高くなく、カッコいいというよりかわいい感じ。お兄さんもしっかりした顔立ちでイケメン兄弟として近所の人気者。おばさん連中はお兄さん派が多かったかな(笑)」
現在中村はハムスターや古代魚と暮らしていることを明かしているが、動物好きも変わらないという。
「当時もハムスターを数十匹飼って、可愛がっていました。ある時、ハムスターが脱走し、兄弟が慌てて近所中探し回っていたことも(笑)。二人ともサッカーが大好きで、選手の名前を付けた柴犬をかわいがっていました」(別の近隣住民)
もちろん女子からはモテモテの青春時代だった。
「それはそれはモテてましたね。サッカーも抜群に上手だし、あのルックスですから、学年では知らない人がいない存在。本人は知らないかもしれないけど、自然発生的に彼のファンクラブが結成されていたほどです」(中学の同級生)
そのモテぶりは、現在も遺憾なく発揮されている。
「ドラマスタッフに中村さんのファンがいると知ると、突然『ハグでもする?』と両手を広げ、動揺させて楽しんでました(笑)。休憩時間には似顔絵を描いてあげたり、スタッフも巻き込んで和気藹々とした雰囲気です。かと思うと一人でタバコを吸って佇んでいたり……。いつの間にか目で追ってしまう自分がいます(笑)」(現場スタッフ)
(引用元:文春オンライン)
この話題にネットでは
「手が届かないほど『飛び抜けて美形じゃないところ』が、親しみを持てて、モテるんじゃないでしょうか」
「気苦労が多かったからなのかな。この人ってセクシーでダンディだよね。多分、年を重ねればもっと魅力的になっていくタイプ」
「誌面で見た卒アルの美少年、白黒マジックじゃなかった!カラーの方がもっとイケメンだった!小学生でこの仕上がり!モテる!😇 バレンタインチョコでファウンテンできる!」
「卒アルでこの仕上がりはめちゃくちゃイケメン!!」
「モテるなこれは!笑」
「顔変わってないねw」
「めっちゃくちゃかわいいです💗」
「可愛い😍同じ学校だったら、告白してたw」
「あー!この小学生はモテる!!」
「お兄さんのお顔を一度でいいから見てみたい…!」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2020/06/05 09:25
好きなタイプではないんだけど、ものすごい色気を感じる。長く活躍してほしい。
好きなタイプではないんだけど、ものすごい色気を感じる。長く活躍してほしい。
名前 : あ 2020/06/05 08:59
声とあのゆるゆるっとした喋り方、聞き心地良い
声とあのゆるゆるっとした喋り方、聞き心地良い
名前 : 確かに 2020/06/05 07:48
可愛い♡
可愛い♡