(以下引用)
先月25日、米ミネソタ州で無抵抗の黒人男性が白人警察官に首を押さえつけられるなどして死亡した事件に対し、SNS上でも広がる抗議に賛同したとみられる。
大島は真っ黒な画面に「#blackouttuesday」というハッシュタグをつけ、5色の拳のイラストも添付した。
「blackouttuesday」(ブラック・アウト・チューズデイ)は、この事件に抗議して米音楽業界が6月2日火曜日に実施している全面ストライキ。
インスタグラムなどでは、真っ黒な画面を投稿し、事件や人種差別などへの怒りや悲しみなどを表明する人が世界中で増えている。
大島は17年、芸能活動を一時休止して約1年間、米国に語学留学したことがある。
(引用元:日刊スポーツ)
この話題にネットでは
「抗議したい気持ちはわかるんだけどそれと同時に暴動は止めようって訴えた方が良いと思うけどな。一部の人間が暴徒化してるだけであって荒れた街を白人も黒人も一緒になって片付けてるんだよな。過剰な抗議は憎しみしか生まない」
「基本的には賛同するが、便乗して毎度暴徒と化す輩は何とかならないのか。トランプに実力行使をする口実を与えてるだけだよ」
「インスタでYOSHIKIや布袋さんも同じの出してますよ」
「乗っかるね〜」
「海外のセレブの真似でしょ」
「真っ黒って失礼じゃない?」
「“ わたし意識高いんです”をアピールする芸能人が急増しましたねえ(笑)」
「賛同しても良いのでは」
「個人的には立派な行動だと思うよ」
という声も。