「それにしても、、そんな時間があるからこそ、感じる、、、この途轍もない寂しさや喪失感!なんですかこれは!なんという大きな感情。先人たちはみんな、これを経験されてるのですか!!!」
「どんな亡くなり方でも母親を亡くすのは辛いですね。本当に、、、なんだろう、この辛さは!!私は恥ずかしげもなく言います。辛い!辛すぎる!乗り越えられる気がしない不安感。」
「私のことを自分のことのように愛してくれていた。(中略)その存在がこの世にいないという寂しさ。会いたい。会いたいよ。恋しくて恋しくてたまりません。」
と亡き母への思いを吐露したとか。
この話題にネットでは
「辛いよね本当に。お母さんいるのが当たり前だからいなくなるのなんて考えられない」
「岡江久美子さんが亡くなったと聞いた時は本当にショックだった」
「そりゃそうよね、ご遺体に会うことも許されなかったんだし」
「仲良し母子だったし辛いよね。しかもコロナ。看取りもできないなんて」
「突然だと心の整理もつかないよね…今後何年か経って心にぽっかり穴が空いてるのに気づいて寂しくなるときがくると思う」
「岡江さんの娘さんだなって感じがする。言葉にうそがないと言うか」
「もちろんご本人は辛いでしょうが…なんだろう、そうとは感じない文章の軽さ」
「かしこまった文章より思ったままの素直な気持ちが伝わったけどな」
という声も。