『出馬』
— 田村淳社長△ (@atsushilonboo) May 20, 2020
誰にでも出馬する権利がある
(条件を満たせば)
そして有権者は選ぶ権利がある
僕は立候補する人達は、まずリスペクトする所から入ります…あとはどれだけ自分の考えに近いかを探りに行って、投票という形で意思を伝えます。
芸能人、著名人は出馬するなとか…暴論すぎて悲しくなるね
この話題にネットでは
「勉強してから出馬してほしい」
「淳の言ってる事は間違ってないと思う。けど、残念ながら出馬を打診して公認を与える党は、候補者の考えや姿勢を評価するようなコメントを理由に公認を正当化しようとするけど、本音は政治家としての能力なんてどうでもよくて、知名度で票を集めて議席を確保したいだけでしょ」
「本当に政治に興味関心があり、国を良くしようとしてる人、何かしらの活動をしてきた人ならば分かるが、いきなり出馬します!って人にどうリスペクトすれば良いの?」
「これまでのタレント議員が当選したあとにどんな実績を残したのだろうか、その目線で見れば力不足は一目瞭然。能力、知識をつけてからでるべき。また、有権者はそこを判断しなければならない。出るのは自由」
「最終的には我々選ぶ側の責任。しかし、職業別、業種別等々の人口比で考えるとバランス悪すぎる。有名人や見てくれが良い方々が圧倒的に有利だからこそ、そこを理解し覚悟をもって出馬してほしいものです。」
「タレントや有名人議員が残した功績を評価する事と、出馬自体の是非を問う事は別。出るのは、ルールを守ってるなら100%自由」
「橋下徹も出たときはタレント弁護士だからね。一概にタレント候補を否定するつもりはないが、やっぱり人気取りな部分はあると思う。タレント議員がちゃんとしているかと言われたら、していない人の方が多いからそういわれるのだと思う」
「ま、無所属で出馬するなら、後は有権者が投票で是非を問えばいい。政党の公認を受けて出馬するならば、自分が広告塔にされている事を理解して出馬すればいい。後は有権者が投票で是非を問えばいい。ただ、比例で出るのは勘弁して欲しい。政党に投票したいが『お前じゃねぇ!』って思ってしまう。まぁそれも含めての政党への投票なんだろうけど」
という声も。