富川アナ妻の怒号で家に警察･児相

テレ朝の富川悠太アナウンサー（43）の自宅から妻の怒り声が響き、警察と児童相談所職員が駆け付けていたと週刊文春が報じた。

富川アナは古舘伊知郎の後任として「報道ステーション」のメインキャスターに就任した。2006年に結婚。現在では、中学生と小学生の2人の男の子の父親である。

今回の警察トラブルを目撃していた近隣住民が語った。

「『だからお前は脳みそが腐ってんだよ!』という、富川さんの奥様の怒鳴り声が聞こえてきたのです。ビックリして外を見てみると、富川さんの奥様がご自宅の屋上で、中学生のほうのお子さんを叱っていたんです。その声の大きさとただならぬ雰囲気に他の住民も何事かと外に出てきました。そして警察官が駆けつけてきました」

その後、警察官だけでなく児童相談所の職員も駆け付けている。

富川家の警察沙汰は初めてのことではなく、富川アナが退院した直後にも警察官が駆け付けている。

「この日も奥様の怒鳴り声がかなり聞こえていたので、誰かが通報したのでしょう。警察官はマスクをした富川さんと立ち話をしていました。彼はコロナで療養中なのに……。その様子をお子さんが屋上から覗いていましたよ。5分くらいで警察官は立ち去っていきました。その日は、その出来事があったので一時的に静かになったのですが、次の日にはまた怒鳴り声が聞こえてきました」（近隣住民）

また別の日にも

「また馬鹿が散らかしてるわ。ここ!　頭悪ッ!」
「いい加減にしろよ馬鹿!　どこまで頭悪いんだよ!」

などの罵声。子供が泣きじゃくる声も入っている。富川アナが叱責を止める様子はない。

富川アナが妻を止めないことにも、近隣住民は違和感を覚えているという。


この話題にネットでは

「うわぁ…」

「富川アナがコロナ療養中に子供をしばいているのかと思ったら、嫁はんが大声で子供を詰めて警察呼ばれたという話だった」

「お子さん可哀想…」

「こういう家族がいると毎日地獄だろうな」

「富川君も苦労してるねぇ…奥様も同じように言われて育ったのかな？」

「家に居たくなくて出勤してたのか」

「家でヒステリック妻が待ち構えていると思うと、まぁ誰でも帰りたくなくなるわな」

「奥さん何者？！」

「あれだけコロナ陽性→スタッフ感染→家族感染と広がった訳だから、奥さんもきっとかなり追い詰められたんだろうなぁって。ママ友や親戚、仕事関係…そして休校でずっと家にいる子供達… どう考えてもストレス溜まる」

「奥さん、きっとストレス溜まってるんだよ…警察呼んで対応させないで、静養させてあげて💦」

「中学生育ててるけど気持ちは分かる…」

「んー…憶測でしかないけど…富川アナの奥さん一人で子育てしてたんじゃないかな…大変だよね…」

「鬼嫁過ぎて怖い」

「奥さん表歩けないな…」

「ご近所付き合いもうまくいっていないんだろうね」

「これが本当なら富川アナは子供を守れよ」

という声も。

富川アナの妻の怒り声動画

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