もし僕がコロナの影響で売上激減してる飲食店や旅行業の経営者だったらどうするか考えてみました。
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作 (@yousuck2020) April 19, 2020
(つづく)
・とにかく借りられるだけ限界までお金を借りておく(今なら低金利、無担保無保証で借りやすい)
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作 (@yousuck2020) April 19, 2020
・固定費の支払延期や減額交渉(今なら交渉しやすい)
・コロナ長期化も想定し、全く別ビジネスを立ち上げる準備にも投資(このピンチを業態転換するチャンスと前向きに捉えて)
(つづく)
この話題にネットでは・コロナ終息して業績戻るか、別ビジネスで再始動か、どっちに転んでもいいように
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作 (@yousuck2020) April 19, 2020
・コロナ終息しない、別ビジネスも立ち上がらない、その時はその時でまた考える
・借りたお金は、返せるなら返す、返せないなら仕方ない(あなたが悪いのではなくコロナが悪いのだから。大切なのはあなたの人生と命)
「さすが上場までさせた人。ファイナンスのことを理解してる」
「無担保、無保証、低金利。ほんと取り敢えず借りれるだけ借りて、状況良くなったら返すでいいよね。 協力金とか休業補償待ってたらギリギリでやってたとこは無理だよ」
「コロナのせいだから、借りた金返さないの?www 斬新だわぁ~www」
「大概の人が、お金を借りるところで頓挫するんじゃない?」
「融資も簡単に受けれる訳ではなく、書類提出や面談で混雑しています。その間に固定費で倒産に追い込まれているのが現状です」
「その日暮らしに精一杯の人ってこの日本にかなり多い。余裕のある人にしか響かない言葉」
「結局お金持ちの方にはわからない現実」
「元経営者として思うのが、返済が出来なかった場合の社長個人の地獄の生活を思うとなかなか割り切れない」
「ツイッターで返さなくてもいいとか書く必要はないだろう」
という声も。