若い方々に限らぬと思うが、親御さんの生年月日が分からぬ若い方が多いというのは、ホント正直な印象。それくらい、ホントそれくらい、知っといた方がいい、と昭和の説教くさいオヤジにはなりたくないと思いながらも思う。だってさ、君が誕生日を知らない、その親は、君の誕生日は死んでも忘れないよ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 22, 2020
この話題にネットでは
「良い言葉ですね。親にならないと分からないんだろうな」
「誕生日は言えるけど何年かは知らない。というか昭和も何年まであったかわからない」
「んんー独身だからかな。あんまり刺さらなかった」
「そういや覚えてないなぁ」
「西暦は年齢と計算しないと分からないけど月日は知ってるよ。知らない人なんて居るんだね」
「誕生日はわかる。生まれた年はいつも計算するか親に聞く。そして親の生まれた年くらい覚えてなさいって言われる」
「分かります。私は当たり前に親の生年月日言えたけど、私の子供は私の生年月日覚えてくれてないです。けっこう本気で悲しい」
「言える。何かで身元確認が必要になるかも知れないし」
という声も。