上沼恵美子さんが2月23日、読売テレビで放送された「上沼・高田のクギズケ!」で、男性の育児休暇について「とにかく(奥さんの前から)消えてやってよ」と力説したとか。
(以下引用)
フリーアナウンサー・滝川クリステルとの間に、1月17日に長男・道之助くんを授かった小泉進次郎環境相は、計「12日間」分の育休を取得したことが話題を呼んでいる。
上沼は男性の育休について「とにかく(奥さんの前から)消えてやってよ、男は消える。とにかく出かける。半日以上(家に)いない(ようにして)、ご飯(外で)済ませて帰ってきて。あなた(ご主人)の休みでないんです!奥さんを休ませて」と世の女性の心境を代弁するかのように力説した。
上沼自身は23歳で母に。2男を授かった。出産について「命かけてる。その都度、生きるか死ぬかの出産やで」と真剣な表情。
「私は23で母になったんやけども、今、ちょっと高齢で産む人が多い。もっとしんどいと思います」と高齢出産が増えている現状を踏まえ、「育休というものを、もっと重たく考えていただきたいんです」と声を大に訴えていた。
(引用元:デイリースポーツ)
この話題にネットでは
「家に居ても邪魔になるだけってか」
「いなかったら育休の意味ないじゃん。家事をやって、では?」
「男の育休って多少手伝って、あとはゴロゴロなら本当に要らない。実家に帰って母が手伝ってくれるくらいやってくれるなら、取得して欲しい。現実取得して、奥さんを休ませてあげられるくらい家事育児出来てる旦那さんはどれくらいいるんだろう」
「出かけたらそれはそれで文句言うくせに」
「うちの旦那も育休とって家でゲームしてた。なにかお願いしてもため息つかれるしいないほうが楽だったね」
「ってかたまには子供を連れて消えてよ。こっちだって休みたいんじゃ」
「これでしょ。4カ月くらいの子であれば5時間くらい連れ出してほしい。お散歩したりドライブしたり児童館行ったり」
「最初は慣れないかもだけど、夫がやる気なら家にいてもらってどんどん家事育児してもらわないと育休の意味無くない?奥さんいつまでたっても楽にならないんじゃ…」
「都合のいいように動いてほしいってこと。寝たいときは子どもみててほしい。食事は自分で済ませてほしい。慣れない育児でイライラするから、フォローちゃんとできないなら部屋にいるなり買い物行くなりしてほしい。要は察せ。だね」
「でも私の周りの若い子達(20代)の子は奥さんが育休取ってって言うから取ってるんだよね、私も育児に旦那をあてにしてなかった世代だからカルチャーショックだったよ」
「今は夫も育児に参加を!という風潮がすごいからじゃない?それが夫の育休につながるのはちょっと短絡的な気もするけど」
「育休中に旦那の昼ごはん作るとか、拷問」
「ちょっと言いたいことわかる。ホルモンバランスが崩れるから心底イライラするし、何やっても腹立つ。会社は出張させてあげるといい。人によるだろうけどさ」
「上沼さんに同意。マメに動いてくれる男性ならいいけど、育休取った男性の家事育児の平均時間は2時間前後らしいという記事を見たことがある。どうせ夜泣きしたら「うるせー黙らせろ」とか言いそうだし、いても余計にストレス溜まりそう」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : とにかく 2020/02/23 20:44
家事全般を完璧に、こなしてほしい。子供に手がかかるのだから奥さんと子供のこと全般を自分がする、ぐらいの気持ちになってほしい。
家事全般を完璧に、こなしてほしい。子供に手がかかるのだから奥さんと子供のこと全般を自分がする、ぐらいの気持ちになってほしい。