瀬戸内寂聴｢不倫でもいい｣と断言

瀬戸内寂聴さん（97）が「不倫でもいい」から恋愛すべきと断言する理由を

「愛した人が一人もいないなんて、それだったら生まれてこない方がいいとさえ思います。生まれてきた以上は、やはり好きな人にめぐりあって愛しあった方がいいに決まっています。相手に奥さんがあろうが旦那さんがあろうが、そんなのは問題じゃない。年齢だって関係ありません」

とAERA dot.が紹介しています。


この話題にネットでは

「傷ついて別れたっていい、てそりゃシタ側はいいでしょうよw」

「不倫でも良いってよくねーよ」

「傷つけられる側のこと全く無視の教えだな」

「これ、された側が言うならともかくした側が言うのかよと呆れる。ある日旦那が浮気して、全財産持って愛人と消えました。自分には幼子がいます。でもお明日から食べるご飯すらありませんが、それでもなんとか生きてきて、その上で「浮気しでも恋愛はすべきだと私は思います…」って言えるのならご立派だけど、逆なら加害者が何言ってんだよ」

「自分を正当化したいだけ」

「自分を肯定してるだけでしょう。子供が3歳の時に旦那と子供捨てて、不倫相手と駆け落ちしたもんね、この人」

「駆け落ちした不倫相手の事も裏切って、他の男と逃げたんじゃなかったっけ」

「好き勝手生きた強欲ばあさん。というイメージです。彼女の言葉は何も響きません」

「こんなばあさんの話をありがたがって聴いてる人の気が知れない」

「この人のこれまでの人生みるとよくそれで人に説法できるなあ、と思う」

という声も。

瀬戸内寂聴のインスタグラム

｢寂聴 九十七歳の遺言｣のレビュー

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