FUJIWARAの藤本敏史さん(48)が12月7日放送のフジ「さんまのお笑い向上委員会」に出演し、「宮迫を囲む会」の話題から、妻でタレントの木下優樹菜さん(32)が起こしたタピオカドリンク店への恫喝騒動に飛び火し、「藤本家を囲む会」の開催を直訴する展開になったとか。
(以下引用)
先月21日、タレントの明石家さんま(64)が発起人となって開かれたお笑いコンビ、雨上がり決死隊・宮迫博之(49)の激励パーティー。
この日の放送は『囲む会』の翌日に収録されたこともあって、出演した芸人からはさんまに対して質問が殺到。さんまが同会について語る中で、参加者の一人であるタレント、今田耕司(53)にも「今田さんも東野さんも行ったんですか?」と質問が飛んだ。
今田がこれに「ホトちゃん(蛍原徹)とあと原西(孝幸)も。フジモンはちょっといろいろあったみたいだから」と返し、とばっちりを受けた形の藤本は「違う~」と猛ツッコミ。
しかし、さんまから「(囲む会で)ネタに使われてた。ドッカーン(とウケていた)」と明かされると「宮迫さんの会、僕らでもやってもらっていいですか?」と直談判した。
(引用元:サンスポ)
この話題にネットでは
「自業自得なのに他人を頼るなよ」
「反省の日々ですとか嘘くさい」
「さんまは木下優樹菜を擁護してたもんね」
「さんまさんか松本人志に泣きすがれば助けてもらえるシステムなの?」
「囲む会って、囲まれる側が頼んでやってもらうもんじゃなくて囲む側の有志とかで開催するもんじゃないの?」
「こういうの自分から頼める神経の人って、現実の世界でもいるけどびっくりするわ」
「図々しいにも程がある」
という声も。