日テレ五輪さんま&くりぃむ上田

来年7月に開幕する東京五輪の日本テレビ中継のメイン出演者として、タレントの明石家さんまさん（64）がキャプテン、くりぃむしちゅー・上田晋也さん（49）がスペシャルサポーター、フリーの有働由美子アナ（50）がスペシャルキャスターを務めることが分かったとか。

（以下引用）

経験豊富な3人が、日テレ五輪の顔となる。

さんまは2000年のシドニーから6大会連続での夏季五輪中継出演。五輪を知り尽くしており、これまで陸上のカール・ルイス（58）や女子テニスのマリア・シャラポワ（32）を取材してきたほか、今年は史上初の世界選手権金メダルを獲得した新体操のフェアリージャパンとの祝勝会を開催するなど、精力的に活動している。

「世界最高峰のバスケットの決勝は楽しみです。陸上の桐生（祥秀）選手とは収録でもご一緒しているし、知り合いでもあるので期待しています」と語る。

上田も12年のロンドン五輪から冬季、夏季五輪を連続で現地取材しており、今回も満を持しての起用。

ロンドン五輪の男子100メートル、ウサイン・ボルト（33）の金メダルのシーンを鮮明に覚えているといい「新国立競技場で、そんな大観衆の中で日本人選手がメダルを獲得することを今から楽しみにしています」と意気込んだ。

日テレの五輪中継は初登場となる有働キャスターだが、NHK時代から数えると「98年の長野オリンピックから、現地キャスターを務めるのは今回で7回目」という。

「全世界のアスリート一人ひとりに、オリンピックに来るまでのストーリーがあって、一番興味あるところなので、それをできる限り多く紹介するために会場に足を運んで取材したいです」と思いを込めた。

◆テレビ各局の東京五輪中継布陣

NHK 嵐（スペシャルナビゲーター）

テレビ朝日 後日発表

TBS 安住紳一郎アナウンサー（総合司会）

テレビ東京 後日発表

フジ 関ジャニ∞・村上信五、宮司愛海アナ（メインキャスター）、宮里藍（アスリート・メインキャスター）、野村忠宏（オリンピアンキャスター）

（引用元：スポーツ報知）

この話題にネットでは

「ラグビーW杯の上田のみの時点でうるさかったのに、さんま参戦したらうるさすぎて耐え難いな」

「うるさいのはいらない」

「さんまはやめてよアスリートに対するリスペクト全然無いじゃん」

「さんまは「自分が面白くありたい」タイプだから、バラエティーには良いけど、五輪中継には向いて無いだろ… 五輪で主役である選手を絡めながら笑いを取りに行く姿しか想像出来ないんだが…」

「さんまもいやだけど、上田もっといや。偉そうだし、オリンピックには爽やかさも必要だと思うけど。見ないな、ここは」

「あ〜ぁ。。。オリンピックを観るテレビ番組がひとつ減ってしまいました。純粋にスポーツを楽しみたいのに、何もかもエンターテーメントにしてしまうのは、如何なものでしょうか。スポーツ選手が二人の笑いのネタにされる姿が目に浮かぶのは私だけでしょうか」

「さんまと上田かよ。この時点でもう見る気はなくなるな。さんまは自分の知らない事や興味のない事に全く反応しないからなぁ。中途半端な知識で喋るからツマラナイんだよね」

「NHKは局アナで固めてほしかった」

「主役は競技者なのにな。ウンザリだわ」

「この中なら安住が一番マシかな」

という声も。

引用元：中二病速報

日テレ五輪中継キャスト画像

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