水野美紀が交際0日婚の真相告白

水野美紀さん（45）が、11月16日放送の日テレ「メレンゲの気持ち」に夫の俳優・唐橋充さん（42）と出演し、交際0日婚の真相を語ったとか。

（以下引用）

2016年、唐橋と結婚し、翌年には第一子を出産した水野。

久本雅美から「交際0日婚ってどういうことなの？」と聞かれると、彼女は「（夫とは）40を過ぎてからの出会いだったので、（いきなり）結婚か、付き合わないかしかなかった」と説明。

また出会って何回目に結婚することになったのかという質問に唐橋は「4回目」と説明。

イラストレーターとしても活躍している彼は、水野が主宰する演劇ユニットのロゴマークの発注を受け、完成前のラフ（見本）を持って行く時、彼女と初対面したという。

そして完成作品を納品する日に初めて2人きりになった際、たわいもない話から、なぜか「結婚してくださいとなった」と語った。

唐橋のプロポーズ話にスタジオは騒然。だが水野は「（初めて）会ったときにピンと来るものがあった」と回顧。「暮らしていけそうだとか、不思議なもので……」と続けた。

一方、水野は「心の婚活期間」と言いながら、30歳後半から40歳まで男性を紹介してもらったり食事会にも出向くなど努力していたが、「（いずれの男性も）一緒に結婚して暮らしている絵が浮かばなかった」と述懐。

続けて「唐橋には浮かんだんです、それが。理屈じゃなくて動物的な感覚みたいなところで（共鳴した）」と話していた。

（引用元：RBB TODAY）

この話題にネットでは

「ワカル。私もそうだった」

「私も（笑）一目惚れとか、好みの容姿とかそういうのじゃないよね。知り合った時にそういう「何か」がなんとなくでてた。好みではないし、お互いにすごく惹かれるものはないけど、やっぱり上手く行ってる。」

「いいなー！たまに、本当にこういう感覚でって人いるけど慎重になりすぎて無理、羨ましい」

「交際0日婚って、想像してみたけど想像つかなかった。人間第一印象が大事とは言うけど、だからって(笑)」

「それで上手く行ってるならいいよね。効率的にもめちゃくちゃいいじゃん」

「私には真似できない。金銭感覚や体の相性や愛情深い人かどうかしっかり確認できるまでは踏み切れない」

「うん、わかる人には分かる。私も夫と会った瞬間そう思った。職場で一緒のプロジェクトチームになった瞬間だったので、自分の頭を疑ったけれど、プロジェクト終了後にお互いそう思っていると分かって結婚した」

「染谷将太と菊地凛子夫婦もそんな感じってたしか言ってたよね。出会ったときに『あー、この人となら家族になれるな』って直感した、みたいな。すごいや」

「交際0日婚て別に、出会ったその日に婚姻届を出しに行くわけじゃなくて、出会ってまだ付き合ってもない段階で結婚を決めたり予感したりするってことだよ。世の中の人の中にはけっこう多いんじゃない？あーなんかこの人、結婚するんじゃないかなって感覚で分かると言うか…。ビビビとまでは行かなくても、あら？なんかあるかも…みたいな」

「堀北真希と山本耕史も散々交際0日婚だと騒がれたけど、実際は交際2ヶ月で、「付き合うじゃなくて結婚してください」って言ってたからなんだよね。堀北真希の方も「付き合ってください」はダメだったけど「結婚してください」でピンと来たらしい。やっぱり結婚する相手って考える基準が違うんだよね」

「この人一緒に暮らしていそうて感覚ちょっとわかる。反対に凄く好きだけどこの人と暮らしていけないなぁとなる感覚もあったりするから」

「私も告白すっ飛ばしてプロポーズされたいわ」

という声も。

引用元：ガールズちゃんねる

水野美紀と唐橋充の画像1

水野美紀と唐橋充の画像2

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